がんじがらめに縛られて
身動き出来ない
僕か望むと望まぬに関わらず
それはいつも突然舞い降りる
心の叫びは
傲慢な笑顔に打ち消され
露のように消える
皆分かっているのに
変化を望むものは少ない
ただ嵐さえ起きなければいいと思っている
すでにそこに嵐の種はあるのに
目をつぶり
口を閉ざす
誰か僕をこの欺瞞に満ちた世界から
救って
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皆様。
また、問題勃発しましたのよ(T_T)
おかげでじゅんじゅん走り回っておりました(ノ◇≦。)
もう・・・
もう・・・
と、言うことで、じゅんじゅんの気持ちを書いた詩をあげて、本日は休みます(T_T)
ああ、せめて、
夢でユス菌ゲット出来ますように(T_T)
皆、おユスみー(TωT)




