「ああ、俺のキャンディが疼く」
ジュンスよ、そのマイクの持ち方は毒だ(≧▽≦)←
さて、ユチョンのキャンディの行方は、ジュンスに任せておいて←どうせシア桃に入るし
皆様は、この曲をご存知?
「Sah ein Knab’ein Röslein steh’n,」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
「騒いでるんじゃないわよ。歌ってるのよ。高尚な曲で分からないからって、邪魔しないでよ」
「こういう曲のことを言うなっしー♪」
「じぇんじぇん、裸で踊るの止めて」
「もものリクエストよ」
「嘘つけ。ももがそんなリクエストなんかするか」
「やーね、じゅんじゅん。リクエストっていうのは、押し付けるものよ」←
もも、じぇんじぇんの裸踊り貰って( ̄ー ̄)←リクエストしたんだろう
「で、何でドイツ語で歌ってるの?」←分かってんじゃねーかよー
そう、じゅんじゅんが歌っていたのは、
「薔薇だよ、薔薇。それはお子ちゃまには衝撃だっただろうな」
「何で民謡までユス菌に変換するのよ」←今日イクもとい教育さ
薔薇の意味が分からない人は、もう一度初級ユス菌講座入門から勉強しなおしてね( ̄ー ̄)←もしくはももに聞いて
さて、「野ばら」と言えば、ゲーテの詩にシューベルトが曲をつけたのですが、皆様、シューベルトと言えば学校でお勉強しましたよね。
多分、日本人でベートーベンやモーツァルトとともに知らない人はいない作曲家ですよね。
でもね、
「ドイツでシューベルトを知っている人はほとんどいないんだって」
こんなに日本で有名な作曲家なのに、ドイツでは知名度は低いそうです。
こういう人って日本にもいますよね。
ある国では知らない人はいないってほどに有名でも、日本ではまったく知られていない人。
自分のあずかり知らないところで、尊敬されていたりする人。
そんな奇跡がこの世界では度々起こります。
だから、じゅんじゅんも頑張るわ。
「ユス菌って本当に素敵よね」
「うんうん」
きっと世界のどこかにユス菌が超有名な国があるはず\(^_^)/←さあ、誰か教えて











