じゅんじゅんです(￣▽+￣*)
「ユチョンは僕の
」
「ジュンスったら、もっと言って」
この2人の距離感
「インまで一センチ
」←いや、もう入ってるかも
「うるさい、じゅんじゅん。ユチョンはおいらのものなんだよ」
「ナニ言ってんのよ。ジュンスのものに決まってるでしょう」
「でさ、ユンジェもとっとと結婚したらいいのにね」
「何の用だよ、じゅんじゅん」
皆様。
実は昨夜、じゅんじゅんは！
「ももー！早く出ろー！」
「あっ、じゅんじゅんだ」
「寝たふりしよう」←
「こらー！早く出ろー！」
「何だよ、しつこいな。何か用か」
「頼む。腐れた話に付き合ってくれ」
「じゅんじゅん、目が腐ってるぞ」←
じゅんじゅん、じぇんじぇんの運転で買い物に行きました。
信号待ちで停車していると、横に2人乗りバイクが。
「見て、じぇんじぇん。あの後部座席の人、正しい乗り方をしているよ」
「あっ、ほんと」
バイクの後部座席に乗る時は、片手で運転者の肩を、片手でシートの後ろを持つと安定して乗れます。
止まっているバイクの後部座席の人は、その安定した乗り方をしていたのですが、信号が青に変わろうとした瞬間、
「あっ、こっちにしよう」
腰に手を回しました。
それを何気なく見ていたじゅんじゅん。
でも、
「んっ？何か手足が・・・」
「男やないかー！」
フルフェイスのヘルメットをかぶっているので、顔が分からなかったのですが、女の子にしては手足がごっつい気が(@_@)
てっきり、男女のカップルと思っていたじゅんじゅん。
しっかりと後部座席の人を確認しようとすると、
「何か妖しい視線を感じる」
ブーンと走り去って行きましたΣ(~∀~||;)
「じぇんじぇーん、追えー！」
バイクの後を走る車。
でも、スピードが速く追いつけません。
と、その時、
「やっぱり男だよー」
「まあ、そう見えるわね」
また信号停車(≧▽≦)
顔はやはり見えませんが、じゅんじゅんの腐アンテナがビンビン反応してましたヽ(゜▽、゜)ノ←だから男
こうして、バイクは信号が青に変わると、しばらく並走していましたが、途中でお店の駐車場へと消えました:*:・(￣∀￣)・:*:
こういうカップルにもっと出会いたいものです(^ε^)♪
「で、何でおいらに電話してきたんだよ」
「腐話がしたくて、腐れそうだったんだ」
「もう腐れてるぞ」←
じゅんじゅんには、近くに腐話が出来るのは、じぇんじぇんしかいません。
でも、
「だからね、意外と萌えるんだよ」
「ふーん、そういうものかねぇ」
しつこく話を聞かせても怒らないのはももしかいないのー(≧▽≦)←一時間以上聞かせてた
ももー♪
また、ラブコールするからよろしくー♪(*^ ・^)ノ⌒☆
皆様は腐話出来る人いる？←じゅんじゅんとしようよ