「びしょぬれだね、ユチョン」
「下はもっとヤバイよ。見る?」←
ジュンスに見せてーヽ(゜▽、゜)ノ←ユス病
さて、皆様。
じゅんじゅんはとにかく、
メモ魔です( ̄ー ̄)
本や雑誌、新聞、テレビやラジオなどで興味のある話を見つけると、
「へえ、そうなんだ。面白い」
チラシの裏にでも何でも、とにかくメモしておきます( ̄▽ ̄)=3←書くと安心する
自分がその時に面白いと思ったことは手当たり次第にメモするので、しばらくするとほとんどのことを忘れてしまうのですが、本日たまたま、
探し物をしていて引き出しの奥を探っていると、
メモを発見。
読んで見ると、
皆様ご存知の一年前に退社した、じゅんじゅんの元上司MAX上司から教えて貰った言葉でした(^ε^)♪←一年以上前のメモもちゃんととってある
その言葉とは「嘘は常備薬、真実は劇薬」
その当時じゅんじゅんが悩んでいたことに対して教えて下さった言葉だと思いますが、一体何に悩んでいたのか今はもう忘れてしまいました。
でも、メモをしていたおかげで、またいい言葉に再会することが出来てほくほく(´∀`)
メモはしておくものだなと思いつつ、探し物再開。
その引き出しには見つけることが出来ず、普段あまり使っていない引き出しを調べると、
新たなメモ発見。
しかもさっきよりかなり大きいメモが数枚折りたたまれていました。
さっそくそのメモを広げて読んでみると、
「なになに、二人は壮絶な出会いの果てに結ばれ、今は一緒に暮らしている」
まだネットもなかった時代、じゅんじゅんがせっせと妄想していた腐な物語の一部分が書かれていました。
数枚に渡るメモを貪るように読み終わると、
自分を罵ってました(-""-;)
かなり以前に妄想して一部分のみを覚書のように書き留めていたようです。
続きが読みたくても、これはここで投げ出したまま。
「何でちゃんと完結させなかったのよー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
メモを片手に、後悔しきり。
皆様。
メモって、とってもいい言葉を連れて来てくれることもあるけど、
悶々とした気持ちを連れて来ることの方が多くてよー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。←お前が途中で投げ出すからだろう
言葉の地層は引き出しの奥に積み重ねずに、ここで積み重ねるに限るわ(TωT)←じゃあ、早く小説書けよ








