皆様。
じゅんじゅん、ずっと我慢してきました。
何ヶ月も、何ヶ月も、我慢し続けましたが、
「ああん、ユチョン」
我慢するなーヽ(゜▽、゜)ノ←

「少しはユス菌を我慢しろとのことです」
「我慢出来るか!」

「じゅんじゅんさん・・・」
「いいんだ、ユス菌を我慢するくらいなら吹き飛ばされた方がマシだ」
そうよ、ユス菌は一日たりとも我慢出来ないけど、まるで修行僧のように我慢したの!
「煩悩を認めてこそ、東方の神に近付けます」←つまりユス菌

「いい加減にしたらどうですか」
「君はじゅんじゅんとの付き合いが長いのに、まだユス菌の重要性が分かってないのか」
修行僧パクさんもおっしゃっているように、我慢するのもほどほどにしようと、
「さあ、猿になろっ♪」
美容院に行きました(≧▽≦)←ペットサロンじゃなくてよ
と思ったのが数ヶ月前( ̄ー ̄)
でも、何やかやでずっと予定を先延ばし。
もう我慢出来ないと、やっと予約を入れて行きました。
「短く切っちゃって」
美容師さんおまかせで、
「そうだよ。(腐な)人生を生きるのは覚悟が必要なんだよ」
美容師君の人生相談に乗りながら、短くカット![]()
「こんな感じでどうですか」
「いいねぇ~♪ありがとう」
おまかせにした割には、
「シャーロットみたいじゃない♪早くじぇんじぇんに見せてあげよう♪」
じゅんじゅん憧れの王女様、高崎山のシャーロットみたいに可愛くなりました(≧▽≦)
ほくほくしながら帰ると、
「じゅんじゅん・・・」
「どうだ、シャーロットだろう」←
「ううん、ただの猿」←
「シャーロット―!」←
「まったくいつになったらちゃんとシャーロットになるのよ。もう一度切ってきなさい」
皆。
じゅんじゅん、毎回猿を目指して髪を切ってきたの。
今回はかなりシャーロット風になったと思ったのに、
「まだ努力しろって言うの・・・」
「シャーロットは王女よ。そう簡単になれるわけないでしょ」
王女への道は果てしなく遠い(_ _。)←一体いつになったらじぇんじぇんが満足してくれるんだろう















