「ユチョン、今日も一緒のベッドに寝てもいい?」
「これだからさ、昨夜は眠れなくてさ」
「僕、すぐ寝たけど」
「ジュンス、分かってやれよ」
いいのよ、ジェジュン( ̄ー ̄)
分からなくても。
「ああっ!ユチョン!」
やられてくれれば\(^_^)/←ジュンスが
腐ッ( ̄▽ ̄)=3
いいか、もも。
しっかり聞くんだぞ。
実はじゅんじゅんな、
「ももー!バキバキしてー!」
バキバキバキバキバキバキ×100←秘儀あばら折り
って夢を仕事帰りの執筆ルーム←バス
で見たのー(≧▽≦)←ももー、早くバキバキしてー
「じゅんじゅん、夢なんか見てねーで小説書け!」
「やだ!」
大体ね、じゅんじゅんがこんな夢を見たのはもものせいよ( ̄ー ̄)
そう、ももがじゅんじゅんに!

「メローン!りんごー!デコー!」
「じゅんじゅん!事故サジン貼るな!」
「やだ!」
ももからメロンセットが届いたのー(≧▽≦)
メロンにりんごにデコポン。
じゅんじゅんがしつこくメロンメロンと言い続けたので、
「まったく二言目にはメロンメロン言いやがって。仕方ないな、おいらはそんなじゅんじゅんにメロメロだからな」
ももから愛が届いたのーヽ(゜▽、゜)ノ
すでにデコポンはすべて胃の中に、りんごは一個消えました。
メロンは最後のお楽しみにとっておくわ(^ε^)♪
そう、じゅんじゅんは何度も何度も、せっせとももに愛を叫んでメロンをゲットしたの。
それなのに・・・
「えっ?何で袋から出してないなっしーって?それはなしな、今使っている布団が古いなっし。せっかくだから新しい布団を買うなっし♪それまで我慢なっし♪」
ひどい・・・
ひどいわ、もも。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
「勝手に記者会見しているじぇんじぇんにまで送ってくるなんて」←
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←猿は果物大好物なの!
「ももー、ありがとなっしー♪まだまだいくらでも受け入れるなっしよー♪」←がめつい梨じぇんじぇん
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
もも、いつもありがとう。
じゅんじゅんが欲しいというものは、何とか手に入れて送ってくれようとしてくれて。
だから、お願い!
じゃあ、もも。
夢を見ながら待ってるわー♪(*^ ・^)ノ⌒☆
本当にありがとう!


















