左右対称なユスにも萌える春の夜( ̄ー ̄)←むっ、名句
さてさて、少し前の週末のこと。
温暖化の影響で、桜の灰の散る島よりも開花宣言の早かった鯛国。
小春日和に誘われて、
じぇんじぇんと花見に(^ε^)♪
鯛国の桜の名所と言えば!
「じゅんすぅ~、今夜チェリーをねっ」
「えっ?」
ユスがユスっていた西公園(≧▽≦)
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←ユスがユスっていたのはほんとよ♪
最近桜まつりとかを始めて、整備もされだした鯛国城址へと向かいました(^ε^)♪
でも、さすが皆考えることは同じ。
花見に向かう人々で鯛国城址腐菌←変換がこうなるの
付近は渋滞。
とろとろと進む車の中で、
ちょうど時間はお昼前。
鯛国城址近辺には、そんなに飲食店はなく、かと言ってお弁当を持って行っているわけでもなく、渋滞にはまっている間に店を決めてしまおうとじぇんじぇんが提案。
「あそこがいいんじゃないの。多分、今、目ぼしい展示やってないよね」
すぐに決まって、やっと駐車場に車を入れると一目散にそこへ。
幸い店は空いていて、すぐに席に案内され、さっさと注文を済ませると、
「ももを思い出すね」
「うん、ももと盛り上がったもんね」
ももとの思い出話が花盛り(≧▽≦)
そう、だってこの店は!
ももとハゲシイ画家「ユベール・ルベール」展を見た鯛国市美術館のレストランでしたヽ(゜▽、゜)ノ←ももー、また来いよー
ももの話をしていると、注文したハヤシライスが運ばれてきて、
じゅんじゅんが夢中で食べていると、
「ハヤシライスなっしー♪」←じぇんじぇんの手に光るふなっしーバングル付き
「やーん♪ふなっしーカフェみたーい♪」←
スプーンでハヤシソースをすくって、せっせとお絵描きしていたじぇんじぇん。
でもな、じぇんじぇん。
じゅんじゅんにはな、
おばけのQ太郎に見えるぞ( ̄ー ̄)←

「じゅんじゅんさん、背中がQ太郎の口みたいに裂けてますよ」
「可愛いじゃないか」←
こうしておぱQハヤシライスを食べてからやっと花見へと向かったのでした\(^_^)/
続く←
本当は全部書こうと思ったのに・・・
目が開かないの( ̄ー ̄)←眠い
と言うことで、花見レポはまだ続きまーす\(^_^)/













