愛の法則 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(‐^▽^‐)



「なあ、じゅんじゅん、本当にこれでユス菌が増えるんだろうな」

「当たり前だ。これはユス菌パッチなんだから」



もも、増えただろう( ̄ー ̄)←だからメロン



さて、もも父ちゃんをネタにしたところで、





「ももーメローン!」




もっとネタにしよう( ̄ー ̄)←もも、ももをおちょーだい




「じゅんじゅん!ネタがあるのに、おいらを引きずり出すな!」

「やだ!」



ももはいつでも出演オッケーよ\(^_^)/←さあ、おいで


さて、じゅんじゅんがとってもとってもとっても、





「きゃあああああああああーーーーー!」





「警部、お疲れ様です」

「参ったよ。やっと桃の中に入ったところだったのに」





「で、ガイシャの身元は」

「まだ分かりません」





「ちょっと待て。ピンセットを持ってこい」

「はっ、はい」





「よし、ユス菌ゲット」←



ユス菌が大好物だってことーヽ(゜▽、゜)ノ←ユチョン、そのユス菌おくれー





「違うでしょ!」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←あれ?



そうです、実はじゅんじゅんは!





「その首、ももさんのところに届けておいて下さい」

「かしこまりました、警部」



ももが好きーヽ(゜▽、゜)ノ←ももー、どんな姿になっても憑りつくわー





「話を進めなさいよ」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←いいじゃないか、ももと戯れたいんだよ



じゃあ、もも、憑りつくから待っててねー♪(*^ ・^)ノ⌒☆



えっと、つまりですね、じゅんじゅんは、





「何度言わせるんだよ。ユスが好きって言ってるだろう」





「いい加減にしなさいよ」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←何度でも言いたくなるんだよ



ユス菌はもちろん好きですが、サスペンスドラマも好き( ̄▽ ̄)=3←引き延ばすほどのこともない話


その中でも、この単発ドラマしか我慢がきかないじゅんじゅんが見続けている、



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「小さいけど、しっかり愛してあげる」

「あん、ユチョン」



愛の棒が好きーヽ(゜▽、゜)ノ





「相棒」




Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←だからそう言ってるじゃないか




実はですね、この相棒。

じゅんじゅんと関係があるのです。

超人気ドラマとじゅんじゅんになんの関係が?と思われた方。



ちっちっ←指を振っている



あのね、相棒ってね。




「ああ・・・ジュンス・・・」



カクって意味なのー(≧▽≦)




「一部分だけ特化して説明するな」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←ユス菌は特化するものなの♪



あのですね。

相棒とは駕籠をかくときに担ぐ棒のことなんです。

駕籠は一本の棒の端と端を二人一組で担ぐことから、その棒を担ぐ相手を「相棒」と呼ぶようになり、そこから二人で協力して仕事などをする相手を相棒と呼ぶようになったそうです( ̄▽ ̄)=3

だからね、





「ほら、ジュンス、協力して。担いであげるから」

「ああん、だめー」



ユチョンの棒は愛の棒ヽ(゜▽、゜)ノ←相棒





「駕籠のどこが、じゅんじゅんと関係があるって言うの?」





「ばっかじゃないの、じぇんじぇん。まだ分からないの」





「はあ?そこまで言うなら、言ってごらんなさいよ」



まったく、困ったもんだよ┐( ̄ヘ ̄)┌

すぐに分かるじゃないか。

いいか、じぇんじぇん。

駕籠だぞ、駕籠。

駕籠と言ったら、





「ほーいほいほいほいさっさ音譜





「ユス菌を担いでる猿の駕籠屋なんだよ」←経営者じゅんじゅん猿






「二度と人の事を馬鹿と呼ぶな、あほ猿とのことです」

「馬鹿言うな」



「じゅんじゅんさん、あほですね」

「何で君にまで言われなきゃいけないんだ」



まあ、つまりですね。

じゅんじゅんが好きになるものには法則があるってことです。

そう、





「あっ、ユス菌音譜



必ずどこかにユス菌が潜んでいる法則がね(・ω・)b←じゅんじゅんが猿と言う法則も


次回の「相棒」シリーズをすでに亀の頭を長くして待っているじゅんじゅんでーすヽ(゜▽、゜)ノ←早く戻ってきてーイタミンラブラブ←分かる人には分かる