じゅんじゅんですヾ(＠^▽^＠)ﾉ
うーむ(￣ー￣)
さすがジュンス。
一番小さいね(≧▽≦)←ポーが
八頭身美人と言いますが、この写真ではジェジュンとユチョンがそのようですね。
ユノとチャンミンはすでに神の領域を超えています。
ジュンスは、
「いいからいいから、ちょっと測らせて」
「何で八頭身なのか測るのに、おパンツ脱がなくちゃならないんだよ」
ポーでいいヽ(゜▽、゜)ノ←ユチョン、しっかり測れよ
さてさて、ジュンスのポー測定はユチョンに任せておいて、これは少し前の話になります。
その日の鯛国は、
「わーい、雪～♪」
雪のちらつく日でございました(≧▽≦)
「積もれば雪合戦だ♪」
通勤中にちらちら降る雪に、わくわくして歩いていると、
「わーい雪ー」
「雪だー」
「わーいわーい」
小学生数人が、はしゃぎながらじゅんじゅんの脇を走り抜けて行きました(≧▽≦)←小学生レベル
「そうだよね。テンション上がるよね」
と、微笑ましく小学生の集団を見ていたじゅんじゅん。
何かを感じて、ふと後ろを振り向くと、
∑(ﾟДﾟ)←
「寒いから手を繋ごう」
「うん」
「ラッキー！」
可愛い小学生の男の子二人が、お手々繋いで歩いてたのーヽ(゜▽、゜)ノ
「あっ、靴紐が」←
白々しく2人を先に行かせたじゅんじゅん。
じゅんじゅんを追い抜いた2人の後を、ちょうどいい距離を保ちながら歩いていると、
「あっ、あれ忘れたかも」
１人の子が、手を離して荷物をごそごそ。
すぐに見つかったようで、ほっとした感じでまた歩き出すと、
「駄目だよ、離しちゃ。寒いんだから」
「あっ、うん。ごめんね」
「ラッキー！」
また手を繋いだのーヽ(゜▽、゜)ノ
そして、絶対離さないと言うように、何度もしっかりと手を握り直し、
「寒いね」
「うん」
仲良く学校へ向かって、じゅんじゅんとは別の道へ歩いていったのでした(≧▽≦)
皆様。
やっと世界がじゅんじゅん達に近付いて参りましたわよ。
だってね、
「他の子は手袋していたのに、その子達は手袋を絶対にしなかったのよ」←じゅんじゅんもしてた
雪の寒さも、２人の手の熱さには敵いませーん(≧▽≦)
どうか２人ともこのまま、
「ラッキー！」
な子に育ってねーヽ(゜▽、゜)ノ←そしてじゅんじゅんを喜ばせて