「あはは、それでちゃんとせっせっせっは出来たの?」
「もちろんさ、ジェジュン。実はユノの部屋にあったインする方法って本を読んだんだ」
「えっ、なに、ユチョン、その本って何の本なの?」
ナニだよ、ジュンス( ̄ー ̄)←
さて、せっせっせっの余韻に浸りつつ、梨レポの続きです\(^_^)/
ずっとふなっしーイベントへの行き方を悩んでいたじゅんじゅん。
「駅にタクシー乗り場があるから、タクシーはいるだろう。最悪、タクシーで行くか」
次の日になっても、悩んでいました( ̄ー ̄)←何故、じゅんじゅんが調べなければならないのだろう
と、そこに、
ナイスガイ(上司じゃない方)が、書類を持っていらっしゃいました(^ε^)♪←おしゃべりタイム
「おはようございます。ナイスガイはオートレース場に行ったことはありますか?」
「ありませんけど、何か?」
「実はですね。飯塚のオートレース場でふなっしーのイベントがあるんですよ。じぇんじぇんがどうしても行くって言っているんですが、行き方がいまいちよく分からなくて」
「車ですよね。僕がルートを調べて地図に書きこんであげましょう」
「それがですね。じぇんじぇんは車では行かないって言ってるんです。だから」
「じゃあ、バスですね。一番近いバス停を調べればいいですか?」
えええええっΣ(~∀~||;)
「ほんとですか!いいんですか!休日なんですよ!じぇんじぇんのお供なんですよ!」
「いいですよ。休日だからこそ出せるし。それに忘れたんですか、僕、ふなっしー結構好きなんです♪」
そうでした!
ナイスガイはじぇんじぇんが勝手に梨友と呼ぶ御方。
やった、これで問題解決ヽ(゜▽、゜)ノ←悩まなくていい
意気揚々とじぇんじぇんに連絡すると、
でも、まだ会ったことのない心の梨友ナイスガイには会いたいので、
最寄り駅まで電車で行くので、そこからオートレース場まで車で連れて行って欲しいと我儘放題ヽ(;´ω`)ノ
じゅんじゅん、仕方なく、
「すみません。じぇんじぇんが車に弱いので、長く人の車に乗れないんです。でも、最寄り駅待ち合わせで、一緒にイベントに行きたいとじぇんじぇんが」
「いいですよ。電車の時間を教えて下されば、駅前で待ってますよ」
なっ・・・
何ていい人。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。←
ナイスガイも人の運転で、気分が悪くなることがあるので、じぇんじぇんの気持ちは分かりますと言ってくれて、しかも、
「出来るだけ丁寧に運転するので、安心して乗って下さいって伝えて下さいね」
かっ・・・
神様。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。←超いい人
こうして交通機関の問題も解決し、
迷惑なララララ♪を口ずさみながら、当日の朝を迎えたのでした(;^_^A
続く←
しかし、本当にナイスガイはナイスガイだったわー(≧▽≦)←おしゃべりのおかげ






