ララララ♪は命名するよ♪ | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(≡^∇^≡)




「ユチョン、何で前屈みなの?」

「ジュンス、お願い、それ以上近付かないで」

「ユチョン、もう我慢せずにジュンスに教えてやれよ」



そうだそうだーヽ(゜▽、゜)ノ♪←



さて、では梨レポの続きです\(^_^)/



ふなっしーのイベント当日。



「じゅんじゅん、ちゃんとうんちした?途中でしたくなったら大変よ」

「大丈夫、出たよ」←



体調も万全に朝から興奮していたじぇんじぇん。



「これでいいかしら」



メイクにもいつも以上に力を入れて、いよいよお出掛け。







「ふなふなふなふな♪」





「ヒャッハー♪」


駅までは車で( ̄_ ̄ i)←ふなっしーのCDを聞きたいから


ももから貰ったふなっしーのCDを聞きながら、鯛国駅に着くと、



「じゅんじゅん、こっちのホームでいいのかな?」



何だか大人しい(・_・;)

電車に乗ってからも、



「座れて良かったね」



いつもと様子が違う(・・;)


そうだわ、きっと、そうよ。



「じぇんじぇん、緊張してる?」

「うん、分かる?じゅんじゅんは緊張しないの?」

「菌超ならいつもしてるよ」

「あっそっ」


ふなっしーに会う時はいつも変なテンションになるじぇんじぇん。

いつもはあんなにうるさいのに、妙に大人しくなるのです(^▽^;)

そんな変なじぇんじぇんと、いつもながら菌超しているじゅんじゅんを乗せて電車は走り出しました。





「よし、本読もう」



長い電車移動なので、しっかりと本を持って行ったじゅんじゅん。

早速本を広げると、



「よく酔わないわね」



じぇんじぇんはちらっとでも読もうものなら酔ってしまうので、さっさと目を閉じて眠る準備。

おかげでじゅんじゅん、ゆっくりと、



「あら、ユスの聖地じゃない♪」




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「ゆす~ラブラブ



車窓のユス菌の撮影に余念がありませんでした(≧▽≦)♪←ユス駅を通ったのー♪


いつの間にか隣でぐっすり眠っていたじぇんじぇんが、やっともぞもぞと動き出すと、最寄り駅に到着。



「じゅんじゅん、ずっと本読んでたの?さすが、あほ猿ね」←何でやねん



ぼうっとしているじぇんじぇんを連れて、駅に降り立ちナイスガイの待つ駅のロータリーへ。




「えっと、確かこっち側だったと思うんだけど」



駅はふたつ出口があって、多分こっちだろうと目星をつけて歩いていると、





「あっ」



って感じで気付いてくれて、すぐに車を降り、





「初めまして。いつもふなっしー情報をありがとうございます」



じぇんじぇんごときに頭を下げてくれるナイスガイ( ̄ー ̄)←気の毒過ぎて見てられないよ



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←





「今日はありがとうございます。やっと会えましたね、ないっちー」←ナイスガイだけに





「ないっちー言うなー!」



「いいじゃないの、梨友なんだもん。ねっ、ないっちー」





「あはははははははは、いいですよ。じゃあ、行きましょうか」



ナイスガイ、本当の名前にちーを付けられても、笑って許してくれました(-"-;A

ふなっしーには緊張するのに、ナイスガイには緊張してないじぇんじぇんと車に乗り込むと、




「僕、待ってる間送迎バス乗り場を見てましたが、まだ一台も来てませんよ」



「ほうら、じゅんじゅん、私がないっちーに迎えを頼んだから、バスを待たなくていいのよ。有難いでしょ」

「えっ、でも、それはじゅんじゅんがナイスガイに頼んだから」

「私のおかげよ!」

「えっ、あっ、うん」



こうして、いつの間にかじぇんじぇんのおかげで迎えに来て貰えたことになっているナイスガイの車で、イベント会場のオートレース場に向かったのでした( ̄ー ̄)←何か納得いかない



続く←



さあ、やっとメインのイベントレポが始まるのか?


神のみぞ知る(-人-)←お前が決めろよ