うーむ( ̄ー ̄)
見事なデコだ\(^_^)/←と、ジュンスが言っている
さてさて、ユチョンのぴかりんこを確認したところで、
「今日こそ書いて貰いますからね」
「ちょっと待て。爆弾を投げたのは君か?」
最近、じぇんじぇんの手下と化している運び屋の君( ̄ー ̄)←梨ペン疑惑浮上
「僕のことはいいから、早く書けって伝言です」
「もっと君と遊びたいんだよ」
「じゅんじゅんさん・・・」
「分かった、書くよ」
ふなっしーララララ♪記事です( ̄ー ̄)←強制されて書くのはつまらんな
「じゅんじゅんさんって、本当にあほですね」
「君にまで言われたくないわ」
さて、何度も腐っとばされたところで、書きますか( ̄ー ̄)←早く書けよ
皆様ご承知の通り、じゅんじゅんが、
「なあ、もも、三日間のレポだから、一年間書いててもいい?」
「あほ」
もも父ちゃんとレポの中で遊んでいたある日の事。
仕事も終わりかけの頃、メール着信。
開いて見ると、
飯塚はあの漫画の好きな総理の地元。
ただ、そんなに近くはないので、今まで足を踏み入れたことがございません(^▽^;)
「バレンタインなっしー♪運命なっしー♪じゅんじゅん、行く手立て考えてなっしー♪」
精なるユス菌の日に会えると言うので、すでにじぇんじぇんは梨モード( ̄_ ̄ i)
行くということだけ決めて、どうやって行くのかは、じゅんじゅんに丸投げ。
じぇんじぇんはほぼ自分で運転して移動するため、公共の乗り物に弱いんです( ̄ー ̄;
でも、初めての場所、しかも遠方は、
絶対運転しないと言います(-"-;A
仕方ないので、
「仕方ないわね。じゅんじゅん、酔い止めの薬買いについて来て」
とりあえず、電車で行くことに落ち着き、
「これでいいなしか?いや、こっちがいいなしか?ああん、ふなっしー♪」
着ていく服の選定に余念がありません( ̄ー ̄)←着ぐるみで行けばいいのに
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
しかし、この飯塚オート。
駅から少しだけ距離があります。
ホームページを調べたら、送迎バスがある模様。
でも、オートレース場なんて行ったこともないし、ふなっしーのイベントはかなり人が集まるので、バスに乗れるのか分かりません。
しかも、レースとレースの合間にイベントが開催されるので、時間も大体これくらいということしか分かりません。
でも、せっかく行ったのに見られなかったら、
じぇんじぇんが落ち込むこと必至(-。-;)
何とかスムーズに、ふなっしーに会えないか・・・
せめて、送迎バスにスムーズに乗り継ぎ出来る方法がないか・・・
悩んでいたじゅんじゅんに!
続く←
うーむ( ̄ー ̄)
レポは終わったはずなのに、新たな梨レポが始まってしまったよ( ̄_ ̄ i)←皆、付き合ってね











