「あはは、ユチョン、昨夜おばけが怖いって僕のベッドに転がり込んだんだよね」
「ああ、今夜もそのつもりだ」
「ジェジュン、ジュンスは意味分かってるのか?」
「分かってるわけないじゃないか。今夜こそおばけに襲われるぞ」
「はあ、お子ちゃまですね」
ジュンス、ユチョ亀おばけに襲われてーヽ(゜▽、゜)ノ←
さて、皆様。
長いレポが終わりましたので、お約束通り、
「何が悲しゅうて、じゅんじゅんがふなっしーのサジン祭りなんかせにゃならんのじゃ」
「じゅんじゅんさん、ふなっしー画像、もっと貼って下さいよ」
「君は梨ペンなのか?」
じぇんじぇんが早く書けと言っていた、ふなっしーの話は少し待って貰って、忘れないうちに、
「僕にお礼が言いたいですって?猿に恩なんか売りたくもないのに」←
最強様のおかげ話です\(^_^)/
皆様、これを知っておりますよね。
じゅんじゅん、化粧品にはまったくこだわりません( ̄ー ̄)←しても同じだし
そんなじゅんじゅん、ある日ファンデーションがなくなりそうだったので、何でもいいから買おうと思い、たくさんの安いコスメが置いてある店に行くと、
最強様がにこやかに微笑んでいるではないですかヽ(゜▽、゜)ノ
これは運命だわ!←迷惑
早速買おうと手に取ると、
ファンデーションは二種類あって、どっちがどういいのか分からない。
とりあえず、お値段の安い方を見ていると、
ヤング向けでした( ̄ー ̄)←この言葉を使うこと自体ヤングではない
やっぱりそうだよね。
もうお高い方のファンデーションを使う年齢だよねと、もうひとつの方に移動して、とりあえず手の甲で色味を見ていると、
実は、じゅんじゅんがヤング化粧品を見ている時、隣のアダルトブースで先に色味を試していた方が居たのですが、しばらくして居なくなってました。
でも、その方が戻って来て、ふいにじゅんじゅんに話し掛けて来ました。
「ほんとですね。でも、多分これでいいんじゃないですか。ほら、標準って書いてるから」
「そうですね。これでいいかな。あの、ところでちょっと聞いていいですか」
「私はKーPOPアイドルペンですかね。色々とたくさん好きなアーティストがいるんですよ。友達が重度のトンペンですが、もちろん私も好きですよ」
チャンミンももちろん好きと言うその方としばし歓談。
「化粧品にこだわりがなくて、どうせ買うならチャンミンがCMしてるやつを買おうと思ってですね」
「ですよねー♪」とすっかり意気投合(≧▽≦)
「こっちのこのセットの方が単品で買うより3000円もお得だってネットに書いてありましたよ」
「あっ、ほんとだ。じゃあ、じゅんじゅんもこっちのセット買おう」
2人で下地とかも入っているお得なセットを見ていると、
「お二人ともファンデーションをお探しですか?色味見ましょうか」
綺麗な店員さんが、その方とじゅんじゅんを友達と思ったのか、二人まとめて声を掛けてきました(^ε^)♪
「因みに私達、今知り合ったばかりです」
友達ではないという2人に怪訝な顔をしながらも色味を見てくれた店員さん( ´艸`)←不思議そうだった
2人ともやはり標準色でいいと教えて貰い、
「じゃあ、お揃いで買いましょう」
こうしてレジで並んで、無事同じセットを購入しにこやかにお別れしました(^∇^)
ただ、チャンミンがCMをしてくれただけで、思いがけないところで友達に見えるくらい親しくお話が出来る奇跡。
こういう時、本当にトンペンで良かったなと思います。
チャンミン、ありがとう。
君のおかげで、
「まったくです」
トン好きさんと交流が出来たわーヽ(゜▽、゜)ノ
皆様も勇気を出して、隣で買い物してる人に声を掛けてみてね(≧▽≦)←しないな、普通





















