まぶしい光が見えた街 Part21 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです( ´艸`)



「ユチョン、ぱくっとやっちゃって」

「ジュンス・・・」




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「ポッキーじゃなくて、ポーでいい?」

「あん、ユチョン」



いいともーヽ(゜▽、゜)ノ←



ポッキーよりポーを食べたいユチョンかな( ̄ー ̄)←むっ、名句



さて、最近ユス菌律俳句にも磨きが掛かって来たので、のりのりでレポの続きに参りましょう\(^_^)/



ももと痴話喧嘩しながら辿り着いた場所とは!





「じゅんじゅん、最近牛の肉はももとしか食べてないぞ」

「食えよ」



そう、あの有名な!




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「韓日館」←ジュンスとジェジュンのサイン






「凄いなここ。彼の国の言葉が飛び交ってるぞ」



彼の国の観光客が団体で来ていたので、まるで彼の国にいるような錯覚に(@_@)

これは本場の味が期待できそうだと、案内された席につくと、



「もも、なのりん、頼んだ」



「ももさん、これでどうですか?」



「うん、それでいいよ。それと、これも頼もう」



注文を丸投げ\(^_^)/




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「じゃーん音譜





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「じゃーん音譜




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「じゃーん音譜





「ねえ、これ辛い?」

「辛くないぞ。ほら、このタレにつけて食べろ」



「じゅんじゅんさん、こうやって巻いて食べるといいですよ」

「こうか?」



ももとなのりんに食べ方を教えて貰って、





「もも、この肉食べて」

「もう、食べられないのか?じゅんじゅんは小食だな」



食べられない分は、もも父ちゃんとなのりんに押し付けました(^ε^)♪←肉は少しでいい人


そして、お腹がいっぱいになったじゅんじゅんは、あの萌える場所!



「厠に行ってくる」←



トイレに入ってどっこらしょと腰を下ろすと、





「ふーん、やはりここは彼の国の人向けの店なのかなぁ」



ドアに貼り紙がしてあったんですが、それがハングルオンリーで書いてあり、





「あっ、ユ」←ユスだけは読める



何が書いてあるか分かりませんでした(#⌒∇⌒#)ゞ

席に戻って、





「トイレのドアの貼り紙がハングルオンリーで読めなかったよ。あれって、ユス菌を大事にしましょうって書いてあるのかな?」←



とか、話していると、続いてなのりんが、




「ちょっと、亀をしずめて来ます」←ユチョペンだけに



トイレに行って戻って来ると、





「じゅんじゅんさん、あれはトイレに紙を流していいですよって書いてありました。つまり、あれは彼の国の人だけに向けた注意書きだからハングルオンリーなんですよ」




「凄い!なのりん!読めてるじゃないか!」

「いや、最近勉強をサボりがちで」



謙遜するなのりん。

でも、ちゃんと意味が分かるなんて(@_@)そんけー





「ねえねえ、もも、やっぱり彼の国では、紙を流せないの?」

「いや、流せるところが増えてるけど、それでもなぁ・・・」



紙が捨てれるなら、ぼっとん厠の方がいいかも(^▽^;)


ご飯を食べているのに、何故かとっても下の話ばかりして、





「ううっ、苦しいです。じゅんじゅんさん」

「えー、なのりん、頑張ってー。このじゅんじゅんが残した肉を食べてよ」



なのりんがふうふう言いながら、最後まで頑張ってくれました\(^_^)/←さすがペット

たくさんおしゃべりはしたのですが、




「なのりん!このくらいで足りたとか言うんじゃないだろうな!もちろん、ホテルについてくるよな!来るって言え!」

「はいはい、行きますよ」



見事なのりんをゲットし、





「もも、焼肉くさいから腐ァブリーズ買いたい」

「おいらも欲しいと思ってた」



焼肉の匂いを消すために、夜の街を腐を求めて彷徨ったのでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←腐よ、かもーん


続く←



でも、腐には巡り合えなかったわ(ノ◇≦。)←男の子のカップル


腐ァブリーズは、すぐに見つかったけどね(^ε^)♪←すぐに薬局があった