「ユチョン、ぱくっとやっちゃって」
「ジュンス・・・」
「ポッキーじゃなくて、ポーでいい?」
「あん、ユチョン」
いいともーヽ(゜▽、゜)ノ←
ポッキーよりポーを食べたいユチョンかな( ̄ー ̄)←むっ、名句
さて、最近ユス菌律俳句にも磨きが掛かって来たので、のりのりでレポの続きに参りましょう\(^_^)/
ももと痴話喧嘩しながら辿り着いた場所とは!
「食えよ」
そう、あの有名な!
彼の国の観光客が団体で来ていたので、まるで彼の国にいるような錯覚に(@_@)
これは本場の味が期待できそうだと、案内された席につくと、
「もも、なのりん、頼んだ」
「ももさん、これでどうですか?」
「うん、それでいいよ。それと、これも頼もう」
注文を丸投げ\(^_^)/
「ねえ、これ辛い?」
「辛くないぞ。ほら、このタレにつけて食べろ」
「じゅんじゅんさん、こうやって巻いて食べるといいですよ」
「こうか?」
ももとなのりんに食べ方を教えて貰って、
「もう、食べられないのか?じゅんじゅんは小食だな」
食べられない分は、もも父ちゃんとなのりんに押し付けました(^ε^)♪←肉は少しでいい人
そして、お腹がいっぱいになったじゅんじゅんは、あの萌える場所!
「厠に行ってくる」←
トイレに入ってどっこらしょと腰を下ろすと、
ドアに貼り紙がしてあったんですが、それがハングルオンリーで書いてあり、
何が書いてあるか分かりませんでした(#⌒∇⌒#)ゞ
席に戻って、
「トイレのドアの貼り紙がハングルオンリーで読めなかったよ。あれって、ユス菌を大事にしましょうって書いてあるのかな?」←
とか、話していると、続いてなのりんが、
トイレに行って戻って来ると、
「じゅんじゅんさん、あれはトイレに紙を流していいですよって書いてありました。つまり、あれは彼の国の人だけに向けた注意書きだからハングルオンリーなんですよ」
「いや、最近勉強をサボりがちで」
謙遜するなのりん。
でも、ちゃんと意味が分かるなんて(@_@)そんけー
「いや、流せるところが増えてるけど、それでもなぁ・・・」
紙が捨てれるなら、ぼっとん厠の方がいいかも(^▽^;)
ご飯を食べているのに、何故かとっても下の話ばかりして、
「えー、なのりん、頑張ってー。このじゅんじゅんが残した肉を食べてよ」
なのりんがふうふう言いながら、最後まで頑張ってくれました\(^_^)/←さすがペット
たくさんおしゃべりはしたのですが、
「なのりん!このくらいで足りたとか言うんじゃないだろうな!もちろん、ホテルについてくるよな!来るって言え!」
「はいはい、行きますよ」
見事なのりんをゲットし、
「おいらも欲しいと思ってた」
焼肉の匂いを消すために、夜の街を腐を求めて彷徨ったのでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←腐よ、かもーん
続く←
でも、腐には巡り合えなかったわ(ノ◇≦。)←男の子のカップル
腐ァブリーズは、すぐに見つかったけどね(^ε^)♪←すぐに薬局があった



















