まぶしい光が見えた街 Part22 | infection  ~YooSu~

infection  ~YooSu~

YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(‐^▽^‐)



「だから、ユス菌を楽しむにはそれなりにたしなみってものがあるんだよ」

「ジュンス、もっとイッテやれ」





「あっ、ユチョン、もう僕」



イッテやってくれたわーヽ(゜▽、゜)ノ←これぞユス菌の楽しみ方



さて、ではそろそろ終盤に差し掛かったレポの続きです\(^_^)/←まだ終わらないけど


薬局で腐ァブリーズをゲットし、電車に乗って一路ホテルへ。





「じゅんじゅん・・・帰さないよ」

「もも父ちゃん・・・」





「ああ・・・もものベッド」←




「じゅんじゅん、おいらのベッドで寝るな!」

「やだ!」


ももの部屋でおしゃべり(≧▽≦)←もものベッドが椅子代わり


もちろん、腐話はしたのですが、





「なのりんはバイトと部活の日々でしたよー。本当によく働いたと思います」



段々となのりんの学生時代の話に(^ε^)♪





「それでですね、式にはお迎えが来るんです」





「えっ、マジで?」





「凄いな、迎えなんて」




と、とっても興味深い、でもここではカケナイ話を「腐腐腐腐腐」と聞いていると、話は進み、天下の台所のある話に!





「実はですね、あそこには大きな穴があって、それをですね、ユチョ亀がぐいんぐいん掘ったら・・・」





「何だってー!シア桃がはなさなくなったってー!」←





「そうなんです。はなせませんよね。まあ、そういうことです」





「凄いな、なのりん。その話納得出来るぞ」

「でしょ♪」



天下の台所組も納得の『ユチョ亀とシア桃は永遠にはなせない』という名の、とってもディー腐な話を教えて貰いました( ̄▽+ ̄*)←絶対ここではカケナイ話


なのりんの話が面白すぎて、




「ちっ、もうこんな時間か」←0時近く



なのりんは次の日仕事だし、そろそろ帰らなければと、渋々重い腰を上げ、



「なのりん、またな。また遊ぼうな」

「はい、ももさん」



なのりんとももがHUG。

そして、いよいよじゅんじゅんと!



「さあ、なのりん、腐れるぞ」

「あはははははははは」



「じゅんじゅん、あれだけ腐れたのに、またなのりんを引っ張り込むな!」

「やだ!」



もも父ちゃんがやきもち妬いちゃったけど、渡すものがあったので、じゅんじゅんの部屋に寄って貰い、



「じゃあ、なのりん。鯛国で待ってるぞ」

「あはははは、頑張りまーす」



HUGをして、去って行くなのりんの背中を見送ったのでした(ノ◇≦。)


なのりん、いつも突然のお誘いでも嫌な顔ひとつせずに付き合ってくれてありがとう。

いつも明るく、人の気持ちを考えてくれるなのりん。

そして、どんなに腐れた話でも、笑ってくれるなのりん。

いつもどれだけ癒されているか知れません。

これからもその明るさで、皆を照らしてね。

なのりんの優しさが、たくさんの人の心を温めてくれていると思います(^∇^)←自慢のペット



こうして、なのりんが帰った夜更け。





「はあ、楽しかった・・・」



腐猿じゅんじゅんは、ゆっくりと湯舟に浸かり、



「ジュンス、腐かーく掘るから、はなさないで」

「ああん、ユチョン、はなせないよ」



なのりんから教えて貰った超ディープな話を思い出しながら眠ったのでした( ̄▽+ ̄*)←カキタイけど、カケナイ話



続く←



さあ、いよいよ最終日(´・ω・`)


もも・・・



早く遊ぼう( ̄ー ̄)←来てったら、来て