まぶしい光が見えた街 Part11 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(≧▽≦)



「よーし、ジュンス。白を目指すぞ」

「どこの城?」



ジュンスよ、教えて進ぜよう( ̄ー ̄)





「はあ、また出た」←



亀の白ーヽ(゜▽、゜)ノ


ユチョンよ、せいぜい頑張って亀の白をおったててくれ(≧▽≦)←何気にエロい





さてさて、白の城はユチョ亀に任せといて、レポの続きへと参ります\(^_^)/


なのりんと電車に乗って、窓外の景色に見惚れていると、





「なのりん・・・見たか」

「あっ、やっぱり気付いちゃいました?」



「ここでユス菌たまを造るんだってー」

「あははははは、やはり食いつきましたね」



途中の駅名に「玉造」ってあったのー(≧▽≦)←いい名前だ


腐な駅名に盛り上がっていると、





「I LOVE 天下の台所ー!」






「なのりん、たまを造った後は、シア桃の谷に突入だ」

「あはははははははは、やっぱり見逃しませんでしたね」



玉造の後に、桃谷という駅名もあって、天下の台所の駅名ユス菌率に超萌えましたヽ(゜▽、゜)ノ←目線が腐



そして、いよいよじゅんじゅんのイキたかった場所の最寄り駅に着くと、





「あれ?何かまぶしくて・・・」





「昔から知ってるみたいで、涙が出てくるんだよー」



何故か凄く懐かしい想いがふつふつと湧き上がり、





「あっ、じゅんじゅんさん、何泣いてるんですか」

「だって、分からないけど涙が出るんだもん」



泣いてしまいました(ノ_・。)←

これは既視感というものなのでしょうか、駅に降り立ちまぶしい光に包まれると、胸を締め付けられる思いに襲われ、何もないのに涙がほろり。





「ふふ、いいもの見ちゃった。じゅんじゅんさんが腐以外で泣くなんて」



不覚にもペットに弱みを握られたので、自ら暴露します( ̄ー ̄)←なのりんよ、これで弱みは無くなったぞ


天気が凄く良くて、ずっと行きたかった場所でもあったせいか、心まで包みこんでくれるような光に溢れた街に、心が洗われるようでした(^∇^)←さすが天下の台所




「じゃあ、行きましょうか」

「うん。で、どっちだ」





「すみません、あそこに行くにはこっちですか?」

「あっ、それは隣の駅に行って下さい」←駅員さん





「じゅんじゅんさん、すみません。また電車に乗ります」

「腐む、なのりんが降りる駅を間違えたって書こう」←なのりんの弱みみっけ♪



後で調べたら、その駅からでも大して距離はありませんでした( ̄ー ̄)←駅員さんよ、なのりんとじゅんじゅんの脚力を知らないな


でも、なのりんもほとんど利用したこともない駅なので、駅員さんの説明に従って一駅電車移動。

そして、何となくわくわくする駅前を抜けると!





「なのりん、見ろ、性地だー!」



なのりんの性により、性地へ辿り着きましたとさ\(^_^)/←なのりんの性は腐性の性



続く←



あれ( ̄ー ̄)?


おかしいな。


今日で性地レポ終わりのはずだったのに:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←絶対終わらないけど


なのりん、しばらく付き合えよ(^ε^)♪