「よーし、ジュンス。白を目指すぞ」
「どこの城?」
ジュンスよ、教えて進ぜよう( ̄ー ̄)
亀の白ーヽ(゜▽、゜)ノ
ユチョンよ、せいぜい頑張って亀の白をおったててくれ(≧▽≦)←何気にエロい
さてさて、白の城はユチョ亀に任せといて、レポの続きへと参ります\(^_^)/
なのりんと電車に乗って、窓外の景色に見惚れていると、
「あっ、やっぱり気付いちゃいました?」
「ここでユス菌たまを造るんだってー」
「あははははは、やはり食いつきましたね」
途中の駅名に「玉造」ってあったのー(≧▽≦)←いい名前だ
腐な駅名に盛り上がっていると、
「あはははははははは、やっぱり見逃しませんでしたね」
玉造の後に、桃谷という駅名もあって、天下の台所の駅名ユス菌率に超萌えましたヽ(゜▽、゜)ノ←目線が腐
そして、いよいよじゅんじゅんのイキたかった場所の最寄り駅に着くと、
何故か凄く懐かしい想いがふつふつと湧き上がり、
「だって、分からないけど涙が出るんだもん」
泣いてしまいました(ノ_・。)←
これは既視感というものなのでしょうか、駅に降り立ちまぶしい光に包まれると、胸を締め付けられる思いに襲われ、何もないのに涙がほろり。
「ふふ、いいもの見ちゃった。じゅんじゅんさんが腐以外で泣くなんて」
不覚にもペットに弱みを握られたので、自ら暴露します( ̄ー ̄)←なのりんよ、これで弱みは無くなったぞ
天気が凄く良くて、ずっと行きたかった場所でもあったせいか、心まで包みこんでくれるような光に溢れた街に、心が洗われるようでした(^∇^)←さすが天下の台所
「うん。で、どっちだ」
「あっ、それは隣の駅に行って下さい」←駅員さん
「腐む、なのりんが降りる駅を間違えたって書こう」←なのりんの弱みみっけ♪
後で調べたら、その駅からでも大して距離はありませんでした( ̄ー ̄)←駅員さんよ、なのりんとじゅんじゅんの脚力を知らないな
でも、なのりんもほとんど利用したこともない駅なので、駅員さんの説明に従って一駅電車移動。
そして、何となくわくわくする駅前を抜けると!
なのりんの性により、性地へ辿り着きましたとさ\(^_^)/←なのりんの性は腐性の性
続く←
あれ( ̄ー ̄)?
おかしいな。
今日で性地レポ終わりのはずだったのに:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←絶対終わらないけど
なのりん、しばらく付き合えよ(^ε^)♪












