「あはははは、これ本当に桃に見えるね」
「いいだろ。昨夜撮ったんだ」
「えっ、いつ?」
ジュンスよ。
そんなの決まってるだろう( ̄ー ̄)
「ああん、ユチョン」
亀さんがこんにちはした後だよー(≧▽≦)
だからね、
「何で無理矢理、腐に結び付けるの?」←腐こそすべてだからだよ
さて、立派に腐されていることを確認したところで、
kaoちゃん。
何とkaoちゃんからこんなものをおちょーだいしちゃいました(≧▽≦)
そして、
「いやーん、可愛いー。kaoちゃん、じぇんじぇんにくれてありがとー」
じゅんじゅんになんだけど( ̄ー ̄)←何で胃の毛にやらなくちゃならないんだ
「kaoちゃんは優しいのよ。ちゃんとじぇんじぇんにもってボールペンもくれたし、チョコレートは私のものって相場が決まってるの」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←勝手に相場を決めるな
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←はいはい、半分こね
ということで、ボールペンもチョコレートもじぇんじぇんと半分こ致しました。
kaoちゃん、いつもありがとう。
そして、何気にkaoちゃんが封筒に描いてくれるくまちゃんを楽しみにしている腐タゴです(^ε^)♪←可愛いの
さてさて、おちょーだい品の紹介も終わったし、レポの続きへと参ります\(^_^)/
二日目の朝は、
「んっ?朝か」
まだ夜中の一時でした( ̄ー ̄)←興奮したのか?
それから再度寝直したら、
「うるさいなぁ」
寝過ごしたらいけないと、設定していたモーニングコールに起こされました( ̄ー ̄)←でも六時よ
立地的に凄く静かな場所で、ひろーいダブルベッドに一人だったせいか超爆睡(@ ̄ρ ̄@)zzzz
それでも、もそもそと起き上ると、
とってもいいお天気だったので、部屋の窓を開けて白もとい城の写真を撮りまくっていると、
ももが気を遣ってくれて、じゅんじゅんが一人でもちゃんと食べられるように部屋食を用意してくれました(ノ◇≦。)←優しい優しいもも父ちゃん
朝のテレビのニュースを見ながらモーニングを平らげ←テレビと会話
身支度を整えると、
「じゅんじゅんさん、もうすぐ着きます。城公園のユチョンの亀がブシャーって噴いてるみたいな噴水のところまで来て頂けますか」←
なのりんから白いお誘いメールが来たので、
「じゅんじゅん、愛してるぞ。気を付けて行ってくるんだぞ」
「イッテきまーす♪」
ももへ朝の挨拶メールをすると、早速ユチョ亀噴水へ向かい、
「あっ、なのりん」
「なのりーん!」
ひしっ←
「そう言えば昨夜、ここで男女のカップルが同じように抱き付いていたな。残念だが、ちっとも萌えなかったよ」
「あはははは、それはじゅんじゅんさんには辛かったですね」←よく出来たペット
なのりんと熱き抱擁のまま、話すことしばし:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←絶対離れない
「さてと、そろそろ行きましょうか。で、どこか行きたいところはありますか?」
「あっ、うん。実は聖地に行きたいんだけど。遠くないかな?」
「遠くはありませんが・・・聖地って・・・」
「あはははははははは、分かりました。イキましょう」
こうして、聖地目指してひとまず、
「もちろんだ、なのりん。さあ、この腐の道を行くぞ」
あまりにも気持ちのいい天気に、一駅お散歩してから電車に乗ったのでした(≧▽≦)←なのりんもお散歩大好き
続く←
さあ、じゅんじゅんがイキたかった聖地とは一体どこでしょうヽ(゜▽、゜)ノ
なのりん、あそこは眩しかったよな(≧▽≦)





















