まぶしい光が見えた街 Part10 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(^∇^)



「あはははは、これ本当に桃に見えるね」

「いいだろ。昨夜撮ったんだ」

「えっ、いつ?」



ジュンスよ。

そんなの決まってるだろう( ̄ー ̄)





「ほら、亀さんだよ」

「ああん、ユチョン」



亀さんがこんにちはした後だよー(≧▽≦)


だからね、





「白いものが溢れてる桃だけどね」

「何で無理矢理、腐に結び付けるの?」←腐こそすべてだからだよ



さて、立派に腐されていることを確認したところで、



kaoちゃん。





「ぶちゅーーーーーキスマーク



何とkaoちゃんからこんなものをおちょーだいしちゃいました(≧▽≦)




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「くまちゃんボールペン♡」



そして、




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「くまちゃんの」





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「チョコレートラブラブ






「いやーん、可愛いー。kaoちゃん、じぇんじぇんにくれてありがとー」



じゅんじゅんになんだけど( ̄ー ̄)←何で胃の毛にやらなくちゃならないんだ





「kaoちゃんは優しいのよ。ちゃんとじぇんじぇんにもってボールペンもくれたし、チョコレートは私のものって相場が決まってるの」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←勝手に相場を決めるな



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←はいはい、半分こね



ということで、ボールペンもチョコレートもじぇんじぇんと半分こ致しました。

kaoちゃん、いつもありがとう。

そして、何気にkaoちゃんが封筒に描いてくれるくまちゃんを楽しみにしている腐タゴです(^ε^)♪←可愛いの



さてさて、おちょーだい品の紹介も終わったし、レポの続きへと参ります\(^_^)/


二日目の朝は、



「んっ?朝か」




「何故だぜ、じゅんじゅん!」



まだ夜中の一時でした( ̄ー ̄)←興奮したのか?


それから再度寝直したら、



「うるさいなぁ」



寝過ごしたらいけないと、設定していたモーニングコールに起こされました( ̄ー ̄)←でも六時よ


立地的に凄く静かな場所で、ひろーいダブルベッドに一人だったせいか超爆睡(@ ̄ρ ̄@)zzzz


それでも、もそもそと起き上ると、





「何てじゅんじゅんに相応しい景色だ!」



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「天下の城の見える部屋」



とってもいいお天気だったので、部屋の窓を開けて白もとい城の写真を撮りまくっていると、




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「モーニング~♪」



ももが気を遣ってくれて、じゅんじゅんが一人でもちゃんと食べられるように部屋食を用意してくれました(ノ◇≦。)←優しい優しいもも父ちゃん





「へえ、うんうん、天下の台所ってそうなんだ」



朝のテレビのニュースを見ながらモーニングを平らげ←テレビと会話


身支度を整えると、





「じゅんじゅんさん、もうすぐ着きます。城公園のユチョンの亀がブシャーって噴いてるみたいな噴水のところまで来て頂けますか」←



なのりんから白いお誘いメールが来たので、



「じゅんじゅん、愛してるぞ。気を付けて行ってくるんだぞ」



「イッテきまーす♪」



ももへ朝の挨拶メールをすると、早速ユチョ亀噴水へ向かい、



「あっ、なのりん」





「じゅんじゅんさーん!」

「なのりーん!」



ひしっ←




「そう言えば昨夜、ここで男女のカップルが同じように抱き付いていたな。残念だが、ちっとも萌えなかったよ」

「あはははは、それはじゅんじゅんさんには辛かったですね」←よく出来たペット



なのりんと熱き抱擁のまま、話すことしばし:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←絶対離れない



「さてと、そろそろ行きましょうか。で、どこか行きたいところはありますか?」

「あっ、うん。実は聖地に行きたいんだけど。遠くないかな?」




「遠くはありませんが・・・聖地って・・・」





「聖地でダメなら、性地だ、なのりん」

「あはははははははは、分かりました。イキましょう」



こうして、聖地目指してひとまず、





「一緒に歩きますか、じゅんじゅんさん」

「もちろんだ、なのりん。さあ、この腐の道を行くぞ」



あまりにも気持ちのいい天気に、一駅お散歩してから電車に乗ったのでした(≧▽≦)←なのりんもお散歩大好き



続く←



さあ、じゅんじゅんがイキたかった聖地とは一体どこでしょうヽ(゜▽、゜)ノ


なのりん、あそこは眩しかったよな(≧▽≦)