「ジェジュン、昨夜も可愛いかったなぁ
」
「ジュンス、ああ・・・今夜こそ」
「昼間に夜の事はがり考えるのやめて下さい」←最強様のお言葉
チャンミンよ。
そんなこと言って、
「入れてやってもいいとか言うんでしょう」
当たり前だ( ̄ー ̄)←クローゼットはユス菌研究社の研究施設なんだぞ
さてさて、レポの続きでございます。
もも家のダイニングテーブルについたじゅんじゅんの尻をもやしたものとは!
「こももがいつも座ってる椅子に尻を擦り付けてるんだよ~ん♪」←こももの席
携帯|ノ_-)ノ (((●~ポイッ
ポイ!! *~● ⌒ヾ(・_・ )
( ・_・)ノ⌒●~* ポイ!!
(((((≪*****ぢゅどーん!!!*****≫)))))
「ひっ、ひどいわ、もも・・・投げ返すなんて」
「安心して下さい。ももさんには反応しない爆弾です」←
ももが勧めてくれたのは、こももがいつも座ってる席(≧▽≦)
嬉しくて尻をすりすりしたら、
「じゅんじゅんさん、萌えてる場合じゃないですよ。燃えてますよ」
「じぇんじぇんの嫉妬の炎は強力だからな」
とにかく、もも家に行ったことと、こももに会えることを自慢してやろうとじぇんじぇんに電話すると、
「あはは、じゅんじゅんさん、止めて下さい」←同じくジュンスこもも
「でっ、がっつりHUGしたんですね」
「だって少し触ったらダメだって・・・」←
じぇんじぇんが嫉妬したこももへのHUGの前に、
「うまいうまい」
ももが入れてくれたお茶を飲みながら、あっという間に完食(^_^)v←食べるのは超早い
デザートを食べていたら、こももが帰宅ヽ(゜▽、゜)ノ♪←お帰りこもも♪
「思い出すだけで腸煮えくり返るんだって」
「書くから思い出させるんですよ」
こももが食卓を囲むと、
「いやー、相変わらず可愛いね、こももは。いい、変な人が狙ってるから、絶対ついていっちゃだめよ」
「そんな・・・私なんて狙う人いませんよ」←こももはジェジュペン
「そうだよ。こももは大丈夫」←楽観的なもも父ちゃん
「何言ってんだよ。現にもう一番危険なやつに狙われてるじゃないか」←じぇんじぇん
「じゅんじゅんさん、書かなければばれないのに」
「馬鹿言うな、こももを守るためだ」
「その前に自分の尻を守ったらどうですか」
「いいんだ、ジュンスの尻がユチョンの亀に守られてさえいれば」
こももが大人しくご飯を食べているのをいいことに、
「あはははは、だって好きなんだもん」
ももと腐れ放題\(^_^)/←こももは慣れている
ご飯も食べ、こももも満喫したところで、
「それはももさんと話して下さい」←こももは母のことをももさんと言う
「夏だよ、夏。メロン持って来るって」
もも、こももはももと決めてくれって言ったから、夏な( ̄ー ̄)←メロンの旬だし
ももの次の来鯛予定も決め、もも家を出てホテルへ戻るために、また駅へ行くと、
「えっ、ハゲしい?」←
ももの一言で、じゅんじゅんは天下の台所の凄さを思い知りましたとさΣ(・ω・ノ)ノ!
続く←
どうだ、もも!
もう初日の夕ご飯食べたぞ( ̄ー ̄)←レポ用亀←何だまたこの変な変換は←八日目















