まぶしい光が見えた街 Part7 | infection  ~YooSu~

infection  ~YooSu~

YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(≡^∇^≡)




「これがユス菌カードです!」



ユス菌カード。

それは!





「穴が開いてるカードよ」

「何に使うのよ」



妄想に決まってる( ̄ー ̄)←馬鹿な、じぇんじぇんめ



⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←



さて、ではそろそろスピードアップしないと、まだ初日の夕ご飯も食べてないわ( ̄▽ ̄)=3←お前のせいだろ



ももの家へ向かう穴を抜けたじゅんじゅんが見つけたものとは!





「じゅんじゅん、ここがいつも」





「おいらが買い物するスーパーだ」



スーパーマーケットでした( ̄ー ̄)←なっ、危険だろう


実は、前回の神戸旅行の時に、




「じゅんじゅん、赤いきつねと緑のたぬきは関西圏と味が違うんだって。食べ比べするから買って来て」



買い忘れました( ̄ー ̄)←ええ、すっかり





「よくもおめおめと帰って来れたわね」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←ねっ、危険




「買って帰らないと何言われるか分からないわ。もも、一緒に探して」



もも行きつけのスーパーでカップめん探し\(^_^)/←買い物は楽しい




「そんな違いなんかあるのか?どこでも一緒だろう」



半信半疑で一緒に探してくれたもも。





「ほんとだ、ふたに関西って入ってる。じゅんじゅん、すごいな」

「褒めてくれてありがとう」←じゅんじゅんを褒めたわけじゃない



関西圏にお住まいの皆様。

ぜひスーパーに行ったら、赤いきつねと緑のたぬきのふたを調べてみて。

「関西」って入ってるから(^ε^)♪


晴れてじぇんじぇんへのお土産ミッションをクリアして、ももの家へGOε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ


エレベーターでももの家の階へ昇り、廊下を歩いていると、



「もも、尻がぞくぞくするな」





「はっ?何でだ」





「ほら、こんな高層マンションなんか登ったことないから」

「何が高層だ。たかが十ン階建てじゃないか」



鯛国では二階以上は高層階だ( ̄ー ̄)←飛び降りれないだろう


いや、マジで、鯛国には高層ビルがないので、高い建物が乱立するのを見るだけで「おおっ!」ってなってしまうのです( ̄▽ ̄)=3


そして、やっともも家へお邪魔。





「何か変な猿が来た」





「ああん、可愛いラブラブ腐猿じゅんじゅんだよ。よろしくね」

「やっぱり猿か」



もも家の愛犬がお出迎え(ノ◇≦。)←可愛かった


そして、噂のもも部屋へ突撃三 (/ ^^)/





「やあ、じゅんじゅん」





「待ってたよ」





「さあ、たっぷりユス菌接種していってくれ」

「ああん、恥ずかしいユチョン」





「って部屋じゃなくちゃいけないのに、何でユチョンばかりなんだよ」←





「おいらはユチョペンなんだよ」





「やだなー、もも。だからこそ、ジュンスを飾ってあげなきゃユチョンの亀が苦しむだろ」

「勝手に腐ってろ」



ひどいわ、もも(ノ◇≦。)←


そうなんだよなー、どんなに腐っていてもなかなか部屋にユスそのものは飾れないんだよね(´・ω・`)



「じゅんじゅん、この2人は男の子同士じゃないの?ちゅーしてるけど」



「いやですわ、お母様。もちろん男の子同士に決まってますわ。男女のカップルなんか貼ってどないしますのん♪」



「ふーん」



「ねえ、じぇんじぇんの部屋は何であんなにうるさいのかしら」←



「ふなっしーが占拠してるからですわ」

「黄色だらけで目がチカチカするわね」



じゅんじゅんはユスちゅーを堂々と飾ってるけどね( ̄ー ̄)←母も慣れた


もも家の探索が終わると、こももが帰って来るにはまだ時間があったので、お先に夕ご飯を頂くことに(^ε^)♪


もも家のダイニングテーブルに勧められるままに座ろうとすると、




「じゅんじゅん、実は・・・」




「何だってー!尻がもえるー!」






「ほら、じっとしろ。焦げてるから」

「もも、ユス菌で消毒して」



あるものが尻を焦がしたのでした( ̄▽+ ̄*)←なーんだ



続く←



さあ、一体じゅんじゅんの尻にナニが起こったのでしょうか(≧▽≦)←これも誰にも分からないな