「すごいね、ユチョン。皆、凄く盛り上がってる」
「昨夜二回も俺の亀が君の桃と仲良くしたって分かったからさ」←指に注目
何だって( ̄□ ̄;)
二回だって∑(゚Д゚)
「全部見てやるからって言うんでしょう」←当たり前だ
ユチョンよ。
じゅんじゅんはな、本当は回数にはこだわってないんだよ( ̄ー ̄)
だって、
「繋がったままでいればいいんだから」
「それをずっと見てるって言うんでしょう」←何で当たり前のことばかり聞くんだよ
ぜひ、ずっと繋がったままでいてください(-人-)なむなむ
さて、じぇんじぇんへのお土産を買い終えたら、もうそろそろ夕ご飯を考えなければならない時間( ̄ー ̄)←腹減った
「じゅんじゅん、夕飯はどうする?ホテルのレストランか、それともデパートで弁当でも買って家に来るか?どっちがいい?」
「わーいわーい、ももの家に行けるー」
夕ご飯はももの家で食べることに決まり\(^_^)/
早速、デパートで弁当を選んでいると、
「嫌?とんでもない!こももだぞ、こもも!早く帰ろう!これで、じぇんじぇんに自慢出来る!」
何とこももが帰って来るというではありませんか(≧▽≦)←会えないと思ってた
可愛いこももを堪能して、じぇんじぇんに自慢してやろうと、
「じゅんじゅんはこれか。じゃあ、こももにはこれを買って行ってやろう」
デザートにケーキを買って、一路ももの家へヽ(゜▽、゜)ノ
最寄り駅で降りると、
「あはははははははは」
駅前が危ないということで、立派な穴がぽっかり(≧▽≦)←地下通路
穴大好きじゅんじゅん、わくわくしてそこを通り抜けると、
あるものを見て、血の気が引きました。(;°皿°)
その、あるものとは!
続く←
さあ、一瞬にしてじゅんじゅんの血の気が引いたものとはなーんだ\(^_^)/←多分誰も分からんぞ












