まぶしい光が見えた街 Part6 | infection  ~YooSu~

infection  ~YooSu~

YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(*^ー^)ノ



「すごいね、ユチョン。皆、凄く盛り上がってる」

「昨夜二回も俺の亀が君の桃と仲良くしたって分かったからさ」←指に注目



何だって( ̄□ ̄;)


二回だって∑(゚Д゚)





「10回はしろよ~♪」

「全部見てやるからって言うんでしょう」←当たり前だ



ユチョンよ。

じゅんじゅんはな、本当は回数にはこだわってないんだよ( ̄ー ̄)

だって、



「繋がったままでいればいいんだから」

「それをずっと見てるって言うんでしょう」←何で当たり前のことばかり聞くんだよ



ぜひ、ずっと繋がったままでいてください(-人-)なむなむ



さて、じぇんじぇんへのお土産を買い終えたら、もうそろそろ夕ご飯を考えなければならない時間( ̄ー ̄)←腹減った




「じゅんじゅん、夕飯はどうする?ホテルのレストランか、それともデパートで弁当でも買って家に来るか?どっちがいい?」





「えっ?家って、ももの家に行ってもいいの」






「弁当でいいなら、ええよ」

「わーいわーい、ももの家に行けるー」



夕ご飯はももの家で食べることに決まり\(^_^)/

早速、デパートで弁当を選んでいると、




「うーん、こももも同じでいいか」





「えっ、こもも?こももも居るのか?」






「今は居ないけど、仕事から帰って来るよ。嫌か?」





「嫌?とんでもない!こももだぞ、こもも!早く帰ろう!これで、じぇんじぇんに自慢出来る!」



何とこももが帰って来るというではありませんか(≧▽≦)←会えないと思ってた


可愛いこももを堪能して、じぇんじぇんに自慢してやろうと、





「もも、これ、これがいい」

「じゅんじゅんはこれか。じゃあ、こももにはこれを買って行ってやろう」



デザートにケーキを買って、一路ももの家へヽ(゜▽、゜)ノ


最寄り駅で降りると、





「じゅんじゅん、ここを通るぞ」





「もも・・・」





「さすがももの住む街だ。穴を通るなんて最高だな♪」

「あはははははははは」



駅前が危ないということで、立派な穴がぽっかり(≧▽≦)←地下通路


穴大好きじゅんじゅん、わくわくしてそこを通り抜けると、





「もも・・・」






「やばーい!」




あるものを見て、血の気が引きました。(;°皿°)


その、あるものとは!




続く←



さあ、一瞬にしてじゅんじゅんの血の気が引いたものとはなーんだ\(^_^)/←多分誰も分からんぞ