「こんにちは、皆にユス菌を届けるユス菌バンドです」
「ちょっと、ユンジェ菌も忘れないでよ」
忘れるもんか!
「じゅんじゅんさん、ユンジェなのにじぇんじぇんさんに爆弾投げられたんですか?」
「違う。あまりにも萌え過ぎて焦げたの」←尻が
ああ、ユンジェはいいヽ(゜▽、゜)ノ←ユンジェ信者
さて、ユンジェの良さを改めて確認したところで、レポの続きです\(^_^)/
じゅんじゅんが天下の台所の凄さを思い知ったところとは!
「参ったよ。ちょうど電車が行ってしまって大分待たなくちゃならないな」
じゅんじゅん達が駅に着いたのは、それなりに遅い時間。
それなのに、
「いや、これくらい普通だろ」
鯛国では電車も減るが、電車よりも鯛国人の足、バスの便数も極端に減ります。
タクシーで帰れない距離じゃないけど、
時間が遅くなると、一時間に一本とかになってしまうため、乗り損ねることはかなりのリスク(;´Д`)ノ
でも、天下の台所は電車が次々にやってくるので、驚いたのでした(ノ´▽`)ノわーい
ホームで待っていると、ほどなく次の電車が来てホテルの最寄り駅までびゅーん三 (/ ^^)/←近かった
駅からてくてくと城ホールを横目にホテルへ向かい、次の日の予定を、
朝が苦手なもも父ちゃんには、ゆっくり寝ていて貰って、
「じゅんじゅんさん、任せて下さい。朝の五時からでもいいですよ」
「じゃあ四時で」←
なのりんがじゅんじゅんに付き合ってくれることになりました\(^_^)/
「望むところだ、もも父ちゃん」
ももの部屋で愛のゴングがカーン♪
「ジュンスの!」「おいらの!」と本人不在のまま何ラウンドか済ませると、
「よし来い、じゅんじゅん」
バキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキ←秘儀あばら折り
「ああ・・・イキそう」←イッタ
ももHUGですっかり気持ち良くなったじゅんじゅんは、
「ジュンス、大丈夫。優しくするから」
「ああん、ユチョン、ツインの部屋って言ったのに」
ダブルベットで妄想三昧しながら、寝たのでしたー(≧▽≦)♪←広くて快適だったわ
続く←
さあ、待たせたな、なのりん。
ペットの出番だよーヽ(゜▽、゜)ノ
もも、ゆっくりおやすみー♪(*^ ・^)ノ⌒☆





















