「ジュンス・・・」
何故かユチョンは申し訳なさそうな顔をして、一旦止めていたユチョンのものをぐっと僕の中に押し込んだ。
「ああっ!」
求めていたものが、孔を極限まで押し開く。
その感覚に喉を開いて歓喜の声を上げた。
ユチョンの猛々しいものが入口の縁をめくって、体内に収められた。
孔を破ってしまうのではないかと思うほど膨らんではいるが、僕のそこはまるで僕の気持ちを察したように従順にユチョンを受け入れた。
「はあはあ、ユチョン」
「苦しいよね、ごめん」
ユチョンが泣きそうに顔を歪める。
僕がユチョンを受け入れたことで、苦しんでいると思っているのだろう。
違うのに。
苦しいのはそこじゃない。
体じゃない。
心だ。
ユチョンを想う心が苦しい。
胸が張り裂けそうなほど好きだと叫んでいる心が苦しいんだ。
僕は腰を揺らし限界まで開いている孔からユチョンのものを先端だけ残し引き抜くと、ユチョンの首に腕を回して体を固定し、大きく息を吐いて叩きつけるようにユチョンのものを一気に奥まで受け入れた。
To be continued.....
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進まないね(´・ω・`)
仕方ないの。
じゅんじゅん、ある事情により夜討ち朝駆けで走り回ってるのー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。←言い訳
だから、短くても許せよ( ̄ー ̄)←なっ、もも