solitude ~22~ | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。

「ああっ!」



ユチョンと僕がぶつかる音がして、僕は体を大きく震わせた。



「ジュンス、大丈夫?」



「ユチョン、ああ、ユチョン、欲しい、ねえ、もっと」



腰を揺らして、ユチョンからの愛撫をねだる。

そこに受け入れているだけで、ユチョンのものは快をくれるが、更なる高みにたどり着くには、自分で腰を揺らすくらいでは無理だ。

もっと強く、もっと激しくそこをユチョンのもので責めて欲しい。

僕はユチョンにしがみつき、ひたすら腰を揺らした。



「ユチョン、ああ、ユチョン」



「動くな!」



ユチョンが揺れる僕の腰を体の重みでがっちりと押さえ込んだ。

快を求めて揺らしていた腰が止まると、もどかしい飢えがそこを満たす。

押さえ込まれた体をそれでも動かそうと試みると、ユチョンの重みがふっと消えた。



「いくよジュンス」



「ああっ!」



ユチョンのもので内壁の四方八方が擦られ、予期せぬところから次々に快の波が僕を襲う。

自分でも驚いたが、僕の体はユチョンを一切拒まなかった。

痛みや苦しみは皆無で、ただただ満たされない飢えが広がるだけだ。

孔を押し拡げ、内壁を擦られる度に、快と言う飢えが広がる。

体の芯に芽吹いた情欲と言う名の炎が、ユチョンを繋ぎ止めようと、孔を柔軟且つ強硬にし、ユチョンの動きに合わせて時にしなやかに、時に頑なに締め付ける。



「ああ、ジュンス、ジュンス」



「あっ、ユチョン、好き、ああっ、好きぃ」



ユチョンのもので深くえぐられ、体が上へ上へと押し上げられる。

しっかりとユチョンに掴まっていないと、どこかに飛んでいきそうだ。

ずり上がる体を押さえる為に、ユチョンに更に強くしがみつくと、ユチョンの熱くなった耳朶に唇が触れた。




To be continued.....


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うーむ( ̄ー ̄)


一体いつまで我慢するんだろうね( ̄ー ̄)


早くいって終わりにしようよ、ジュンス\(^_^)/←お前がちゃっちゃと書けよ