「あんっ、いい、気持ちいい、ユチョン」
「じゃあ、これは?」
「ああっ!」
生温い濡れた感触が突起の先端に触れ、乾いた実を溶かすように舐めあげていく。
「あんっ、やっ、ああ・・・」
舌先で強弱を付けて舐められ、突起が自分でも分かるほどぷっくりと膨らみ固くなっていくと、ユチョンはもうひとつの実にも同様に愛撫を施し、2つの実を交互に舌先と指で可愛がった。
舌と指で絶え間なく快を与えられると、僕は羞恥心も忘れてユチョンの愛撫に溺れ、声をあげ続けた。
「あっ、ユチョン、いい、ああ・・・」
体中がその気持ち良さにとろけ出す。
成すがままユチョンに身を任せていると、ユチョンが顔を上げて僕の上に圧し掛かっている体を少しだけずらした。
「こっちも、ねっ、ジュンス」
「あっ!」
ユチョンの手が胸から下ろされ、僕の股間を撫でた。
窮屈に押し込められたジーンズの中で、あきらかに僕の股間は溶けだし、覆っている布を水ではない何かが濡らしていた。
「ジュンス、脱がせてあげる」
「えっ、あっ、やっ、ユチョン」
ユチョンが僕を抱いたまま体を起こしたかと思うと、先ずはだけたシャツを脱がされた。
抵抗する間もなく、すぐにまた元のようにベッドに寝かされると、次いでジーンズの前が開けられそのまま下着ごと足から引き抜かれた。
僕はあっという間に生まれたての姿でベッドに居た。
「綺麗、ジュンス」
「やっ、恥ずかしい」
隠す術を持たない体を必死によじらせ、両足を擦り合わせてすでに頭をもたげて主張している僕自身を隠そうとしたが、ユチョンは足首を優しく掴み頭を横に振った。
「隠さなくていい、俺もだから。見てて、ジュンス」
そう言うとユチョンはもどかしそうに着ているものを脱ぎ、僕の目の前に雄叫びをあげる雄の証を見せつけた。
To be continued.....
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うおおおおおおおおおおおおお∑ヾ( ̄0 ̄;ノ←雄叫び
雪だー(ノ´▽`)ノわーい♪←
皆様、鯛国吹雪いてたのー(≧▽≦)
だから、渋るじぇんじぇんを誘って歩いて買い物に行ったのー(≧▽≦)
雪まみれになったのー(≧▽≦)←あほ
皆様のところは大丈夫ですか?
どうぞ気を付けて下さいね。
そして、このエロエロユスでしっかりとあったまってねーヽ(゜▽、゜)ノ←寒さにはユス菌が一番