二つの頭を持つ男 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんですヽ(゜▽、゜)ノ



ああ・・・


ユンジェ(≧▽≦)←信者



さて、昨日の、





「へえ、なるほどねぇ。僕は食べ物には疎いからね。でも、あれなら知ってるよ」




「あっ、それ有名だよね」



2人の上司が知っていた話とは!





「じゅんじゅんさんも聞いたことない?」





「マグナムの話」←






「知ってるとも」←ユノマグナムくらい






「おいおい、じゅんじゅん、俺の亀も忘れて貰ったら困るよ」

「俺達親子でマグナムバズーカ亀」





「お股に付いてるマグナムですか?」

「そうそう、そのマグナム」←



ユノとユチョン親子のマグナムについて語りたかったが、そこはぐっと我慢して、ここは歴史的に有名なマグナムの巨匠!





「ふんだ」

「そんなにツンツンするなよ、ジュンス」



ツンツンについて語りました( ̄ー ̄)





「おい、じゅんじゅん、何でマグナムの巨匠がツンツンなんだよ」←友情出演もも父ちゃん





「歴史的マグナムでツンツンと言えば分かるだろう」





「分かんねーから聞いてんだよ」





「やだなー、もも、西郷どんに決まってるじゃないか」

「犬の名前を出したな、このあほ」



いいじゃないか、もも( ̄ー ̄)←ももは知っているはず


皆様。

西郷隆盛と一緒に銅像になってる犬の名前がツンさんだよ\(^_^)/

ツンさんの飼い主、西郷隆盛はかなりのマグナムだったと言う話を聞いたことがあったじゅんじゅん( ̄ー ̄)←どこでかは聞かないで


まあ、歴史的大人物でもあり、体の大きさから、そんな逸話が生まれたのかなと思っていました。

でもね、





「あれは寄生虫のせいなんだよ」

「そうそう」





「えっ、寄生虫?」





「そう、えっと何て言ったっけあの寄生虫」





「バンクラフト糸状虫」



何でも西郷さんが流刑された島で感染したらしく、その後遺症で象皮症というものになり、これがまあとんでもなく、





「マグナムになってしまうんだよ」←



西郷さんはそのせいで晩年は馬に跨ることも出来ず、歩くのも大変だったそうで、駕籠に乗っていたそうです( ̄* ̄ )


こうして、とても崇高な歴史の話をしていたはずなのに、





「でね、お股が頭くらいの大きさになるんだって」



いつの間にかディープな寄生虫の話になっていたのでした( ̄ー ̄)←変わった上司だろう


西郷さんは頭とお股に二つの頭を持っていたという、信じられないような本当のお話でした\(^_^)/←もっと大きかったかも