皆の存在を気にしないユンジェが好きーヽ(゜▽、゜)ノ←ユスもやれよ
さて、先日はお茶目なおニュー上司の話題でしたが、本日は、
「じゅんじゅんさん、塩とタバスコって言うのは切っても切れない関係なんだよ」←
やっぱりお茶目なおニュー上司の話題です(≧▽≦)←塩とタバスコの歴史は面白い
いつものようにおニュー上司と食べ物の話題に興じていると、
じゅんじゅんに相手にしてもらいたいナイスガイ上司が参戦(≧▽≦)←絶対そう
「あはははは、何でじゅんじゅんさんはいつもナイスガイ君を弄るんですか?」
「楽しいからですよー」
「あはははは、確かに」←
和気藹々とナイスガイ上司を弄っていると、
「料理なんかまったく出来ませんよ。あっ、そうだ。おニュー君、この前は夏みかんジュースありがとう」
と、じゅんじゅんも頂いた夏みかんジュースのお礼を言ったので、
「あれ、めちゃくちゃ美味しかったですよね。じゅんじゅん家、もう一滴も残ってません」
「あっ、じゃあ、また行ったら、今度は大きなサイズのものを買ってくるよ」←
上手におちょーだいかましてました(≧▽≦)
すると、この方が、
「有名もなにも、松陰先生の故郷と言えば夏みかん、夏みかんと言えば松陰先生の故郷って言うくらいなんですー」
「へえ、そうなんだ」←
「いかんよ、ナイスガイ君。じゅんじゅんさんは意外と歴史に詳しいんだよ(注*大した知識はない)夏みかんくらい知らないと、じゅんじゅんさんにお土産買ってこれないじゃないか」←素晴らしい上司
「へえ、そうなんだ。じゃあ、何で夏みかんがあの地域で有名なの?」
「簡単に言うと、あのあたりの海岸に漂着した種を播いて育てたのが始まりで、それを萩藩が職を失った武士の救済措置として栽培を奨励したからです。今でもあの町を歩くと、夏みかんの木があちこちにありますよ」
「へえ、なるほどねぇ。僕は食べ物には疎いからね。でも、あれなら知ってるよ」
と言ってある言葉を発したナイスガイ上司。
それは何とΣ(゚д゚;)
続く←
おニュー上司も知っていたこの話、果たして皆は知っているのか!
乞うご期待:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←ネタのばし




