走って走って
断崖絶壁の狭い道でも
ぬかるんで水飛沫を上げる道でも
とにかく前に突き進め
万が一足を踏み外しても大丈夫
僕には見えない羽根がある
僕を見守る羽根がある
歌に集う羽根がある
一緒に飛べる羽根がある
何よりも強い夢と言う羽根がある
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
皆様!
じゅんじゅん!
実はですね、年明け早々、
「じゅんじゅん、おいらの気持ちは分かってるだろう。頼むよ、会いたいんだ」
「そんなの当たり前だろう」
ももが迎えに来てくれるので、天下の台所まで遠征してきまーすヽ(゜▽、゜)ノ
「うん、大丈夫。しばりつけてるから」←
実は天使の絵の展示会を見に行ってきます(^ε^)♪
じゅんじゅん命名第二弾の作品の現物をこの目で見るために、
「もも、じゅんじゅん迷子になるから、ももが案内して」
「ええよ」
ももにおんぶにだっこで行ってきます(≧▽≦)
そして、やはりじゅんじゅんの呼びかけに答えてくれた、
じゅんじゅんの可愛いペットなのりんとも会ってきまーす(≧▽≦)
では、皆様。
皆の羽根を背に、行ってきまーす(^-^)ノ~~







