「ジュンス、どう?上手く隠してるだろう」
「何を?」
亀だよ、ジュンス( ̄▽+ ̄*)←
さて、皆様。
本日はちゃんと接種しましたか?
えっ?
何をって?
決まってます。
本日、接種しなければならないものと言ったら、
「あっ、ユス菌
」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←混ぜた方が美味しいよ
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
じゅんじゅん家では、
朝から作って食べました(^ε^)♪←刻んで入れただけ
正月料理で疲れた胃を休め、冬場の野菜不足を補うために食べるものですが、本来は「七種」と書いて「ななくさ」と呼ばせます。
七種類の食用の草を指します。
これに反して、秋の七草は鑑賞用です。
万葉集で山上憶良が詠んだ歌「秋の野に咲きたる花を指折りかき数ふれば七草の花。萩の花、尾花、葛花、撫子の花、女郎花また藤袴、朝貌の花」から来ています(・∀・)
七という数字は陰陽学で、昔から尊いとされてきた数字らしいので、その辺りからも七種を食べるようになったみたいです。
枕草子にもその記述が見える七種。
そんな歴史的にも古い風習を朝から楽しんでいたのですが、
「はいはい、知ってますよ」
本日放送のふなっしーのドラマを心待ちにしていたじぇんじぇん。
朝から七種と274を結び付けるほどテンションMAXで、興奮していたじぇんじぇん。
ふなっしーのドラマを見て、
怒っていたかと思ったら、静かになり、
号泣(-"-;A←
そして、最後は、
ふなっしーとの夢を語っていました(^▽^;)
七種を食べ、274を鑑賞し、たっぷり七の縁起担ぎをしたじぇんじぇん。
皆様も、春に勢いのある若菜を食べて、邪気を払い無病息災を願ってみてはいかがですかo(^▽^)o







」






