天使の街はスウィング♪ Part33 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんですヾ(@^(∞)^@)ノ



「見て、ジュンス。亀がいるよ」

「昨夜見たよ」←



ジュンス、その亀は、





「何でこんなに元気なんだろう」



ユチョ亀って言う亀だよヽ(゜▽、゜)ノ←



さて、亀にハゲしい愛情を感じるジュンスを確認したところで、レポの続きです(^ε^)♪



じぇんじぇんリクエストのふなっしータオルを探して、





「ないな」





「ありませんね。じゃあ、あそこはどうでしょう」



デパート内を巡ってみたけど無かったので移動開始。

と、




「あ、ちょっとここに寄っていいか。どうしても買いたいものがある」



ももがふなっしー探索を一時停止してまで、買いたかったものとは!



KC4A00800003.jpg
「青空に映えるブルーシート」



やあねえ、何でこんなもの欲しがるのかしら┐( ̄ヘ ̄)┌



「何でおいらがブルーシートなんて欲しがらなきゃならないんだ!遊んでないでちゃっちゃっと書け!」

「やだ!」



ももと遊ぶのが楽しいんだも~ん( ̄▽ ̄)=3


実はこのブルーシートで覆われているのは、中華街の広場にあるあずまやです。

ちょうどお色直しの最中だったようで、見たかったのに見られませんでした(T_T)←次回はここのリベンジだ


そう、ももが買いたかったのは、この中華街にある、




KC4A00790003.jpg
「ももまん♪」





「もも、これエロいな」←





「やっぱり気付いたか。この先端の形がな・・・」





「あははははははは、それ以上言うな、もも」

「この色もな、エロいよな」



ももまん一個で、腐かーく腐れました\(^_^)/←


ももが味見用に出来立てを一個買ってくれたので、





「美味しいです、ももちゃん」





「あっ、ほんと、美味い」



三人で分けて食べました(^ε^)♪←美味しかった


ももまんを食べ終わると、ふなっしー探し再開。




「ここにもない」





「もう、キャラクターショップはこれだけしか知りません。ちょっと検索してみましょうか」







「えっ、いいよ。じぇんじぇんのふなっしー土産なんて。じゅんじゅんの買ったマスクがあるし」





「mayuちゃま、見つかったか?」

「あっ、ありました。ここちょっと歩きますけど、どうですか?」



じゅんじゅん無視( ̄ー ̄)←


ふなっしーを求めて、てくてくと天使の街を彷徨う三人( ̄ー ̄)←じぇんじぇんのせいよ



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←ほんとじゃん!



「ええっと、こっちの方向のはずです」

「mayuちゃま、迷ってもいいよ」←どうせ、じぇんじぇんのだ



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←



mayuちゃまのナビで、ほぼ迷わず辿り着いたところは、





「ふなっしーがありそうな感じじゃないな」



ももの予言通り、





「えっ、ふなっしーですか?そこにあるだけです」←店員さん



入口近くにほんの少しだけフィギュアのたぐいが置かれているだけ(w_-;




「おいらが悪かった。ラ・スイート(リゾートホテル)の近くにキャラクターショップがあったのに、行かなかったおいらが悪い。天下の台所に帰ったら、探して送るから待っててくれってじぇんじぇんに伝えてくれ」

「いいよ、ももが鯛国まで届けてくれたら♪」←



「分かった。じゅんじゅんにも会いたいし、おいらが届けるよ」

「もも父ちゃん・・・」



こうして、ももが鯛国に来ることになったので、このレポが終わり次第「もも、じゅんじゅんに愛を届ける」レポが始まりまーす(≧▽≦)




続く←




「じゅんじゅん!勝手においらの鯛国行きを決めるな!」

「やだ!」



もも、待ってるぞ( ̄ー ̄)←いいところ見つけたし♪