「カリが住まうジュンスの・・・なんて、腐腐♪」←
もちろん住まうカリはユチョンのカリだ\(^_^)/←分かる人は分かる話
さて、皆様。
本日めでたく、
「じゅんじゅん、愛を届けに行くよ」
「もも父ちゃん・・・」
ももからクリスマスに来るって連絡があったのーヽ(゜▽、゜)ノ←夢みたい♪
「正夢にしろって、ももに言いなさい」←
と言うことで、もも、正夢にしてね(≧▽≦)←本当にももとご飯食べてる夢見た
さて、またももの夢を見ることを期待して、レポの続きへと参ります(^ε^)♪
ふなっしー探しが思いの外時間が掛かり、
「らっ」
と、じゅんじゅんが口を開こうとすると、
「しゃべるな、あほ」
「いいじゃないか、ラーメンで。ももだって鯛国に来た時はラーメンでも文句言わないくせに」
「あっ、我儘言ってもいいですか。あそこの喫茶店に一度入ってみたいと思ってたんです」
じゅんじゅんの意見無視( ̄ー ̄)←別に何でもいいけどさ
結局、mayuちゃまが一度入ってみたかった喫茶店に決定して、
「mayuさんのはとろとろだよ」
泡立ってるのはじゅんじゅんの食べたスフレドリア、mayuちゃまはやっぱりオムライス(^ε^)♪←オムライス好き
ももはと言えば、
喫煙席でまったりとくつろいでいたところを、トイレに立ったじゅんじゅんの急襲を受け、コーヒーを奪われていました(≧▽≦)←だって、トイレが塞がってたんだもーん♪
ももはコーヒーとサンドイッチで軽めのランチ(・∀・)←だったよね
ランチを食べ終わると、あまり時間もなく、ホテルにすぐさま戻り、荷物を受け取ると駅に向かいました。
駅に着いた時は、じゅんじゅんの乗る新幹線まで大体一時間くらい。
なので、すぐさま、
「ジュンスが欲しいなら、すぐに俺のクリームをあげる」
カフェでデザートタイム(^ε^)♪←この為にランチの後スイーツを頼まなかった
この時、近くに子連れのご夫婦が座っていたのですが、
mayuちゃまが赤ちゃんに話し掛けて、そのお母さんと仲良く話しこんでいました(^ε^)♪←誰からも愛される天使
そして、ここでおもむろに、
「結婚して」←
あはははははははははははは←くまちゃん大爆笑
「じゅんじゅんさま。くまちゃんと話したいんでしょう。いいんです。分かってます。はい、どうぞ」←
mayuちゃまが気を利かせて、くまちゃんに電話してくれたのー(≧▽≦)←いつも迷惑なやつ
「くまちゃん、今度は天使の街で落ち合おうよ。それだと、じぇんじぇんが来れないかもしれないから、くまちゃんと結婚出来る」
「じぇんじぇんさんも一緒でお願いします」←
あはははははははははははは←くまちゃん大爆笑Part2
でも、本当にいつか天使の街で一緒に遊べたらいいね(^ε^)♪←皆で
くまちゃんとの電話が終わると、
2人で一緒にあることをやって、喫煙席のももを見ると、
「ももが居ないと暇なんだよ」
メール送信して、ももを呼び寄せようとしたけど、
「おいらは忙しいんだ。しばらく待っとけ」
呼び寄せ失敗( ̄ー ̄)←なぜだ、もも
そろそろ時間も迫って来たので、とりあえずトイレに行って戻って来ると、
「じゅんじゅんが居ないと静かだな」
「そうですね」
寂しいくせに( ̄ー ̄)←
ももが席に来ていましたが、そろそろ時間なのでと、ホームへ向かいました(T_T)←やだー、帰りたくない
続く←
ああ・・・
いよいよレポが終わる・・・
帰らなくちゃ・・・
「じゅんじゅん。おいらをネタにすればまだまだ書けるじゃないか」
「もも父ちゃん・・・」
ももがカケって言ったので、まだレポが続きまーす(≧▽≦)←帰らなくていい
「じゅんじゅん、とっとと帰れ!」
「やだ!」
一ヶ月以上書いてるのに、この寂しさはナニ(T_T)←帰りたくないよぅ、もも




























