天使の街はスウィング♪ Part34 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。




じゅんじゅんです\(^_^)/



「カリが住まうジュンスの・・・なんて、腐腐♪」←



もちろん住まうカリはユチョンのカリだ\(^_^)/←分かる人は分かる話



さて、皆様。

本日めでたく、



「じゅんじゅん、愛を届けに行くよ」

「もも父ちゃん・・・」



ももからクリスマスに来るって連絡があったのーヽ(゜▽、゜)ノ←夢みたい♪





「夢だ」←




「夢じゃないもん。目を開けてたもん」





「永遠に眠らせてやる」





「もういい、分かった」





「って、ももと遊んでる夢見たの♪」

「正夢にしろって、ももに言いなさい」←



と言うことで、もも、正夢にしてね(≧▽≦)←本当にももとご飯食べてる夢見た


さて、またももの夢を見ることを期待して、レポの続きへと参ります(^ε^)♪



ふなっしー探しが思いの外時間が掛かり、





「そろそろお昼ご飯を食べないと、何にしますか?」





「そうだなぁ。じゅんじゅん、何が食べたい」




「らっ」



と、じゅんじゅんが口を開こうとすると、





「やっぱりいい。何も言うな」←






「何でだよ。聞いておいて、どういうことだよ」





「どうせラーメンとか言うんだろう」





「やだなー、ラーメンじゃなくて、うどんでもいいぞ」

「しゃべるな、あほ」




「いいじゃないか、ラーメンで。ももだって鯛国に来た時はラーメンでも文句言わないくせに」





「mayuちゃまは何がいい?」

「あっ、我儘言ってもいいですか。あそこの喫茶店に一度入ってみたいと思ってたんです」



じゅんじゅんの意見無視( ̄ー ̄)←別に何でもいいけどさ


結局、mayuちゃまが一度入ってみたかった喫茶店に決定して、




KC4A00810002.jpg
「わあ、泡立ってる」

「mayuさんのはとろとろだよ」



泡立ってるのはじゅんじゅんの食べたスフレドリア、mayuちゃまはやっぱりオムライス(^ε^)♪←オムライス好き



ももはと言えば、





「もも・・・」





「これ、めっちゃ美味い」





「早くトイレに行け」←



喫煙席でまったりとくつろいでいたところを、トイレに立ったじゅんじゅんの急襲を受け、コーヒーを奪われていました(≧▽≦)←だって、トイレが塞がってたんだもーん♪


ももはコーヒーとサンドイッチで軽めのランチ(・∀・)←だったよね


ランチを食べ終わると、あまり時間もなく、ホテルにすぐさま戻り、荷物を受け取ると駅に向かいました。

駅に着いた時は、じゅんじゅんの乗る新幹線まで大体一時間くらい。

なので、すぐさま、




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「わあ、mayuさんのクリームがたっぷり♪」

「ジュンスが欲しいなら、すぐに俺のクリームをあげる」



カフェでデザートタイム(^ε^)♪←この為にランチの後スイーツを頼まなかった


この時、近くに子連れのご夫婦が座っていたのですが、





「わあ、可愛い♪私はmayuって言うの、よろしくねー♪」



mayuちゃまが赤ちゃんに話し掛けて、そのお母さんと仲良く話しこんでいました(^ε^)♪←誰からも愛される天使


そして、ここでおもむろに、



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「結婚して」←



あはははははははははははは←くまちゃん大爆笑




「じゅんじゅんさま。くまちゃんと話したいんでしょう。いいんです。分かってます。はい、どうぞ」←



mayuちゃまが気を利かせて、くまちゃんに電話してくれたのー(≧▽≦)←いつも迷惑なやつ



「くまちゃん、今度は天使の街で落ち合おうよ。それだと、じぇんじぇんが来れないかもしれないから、くまちゃんと結婚出来る」



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「じぇんじぇんさんも一緒でお願いします」←




「そりゃないぜ、くまちゃーん」

あはははははははははははは←くまちゃん大爆笑Part2


でも、本当にいつか天使の街で一緒に遊べたらいいね(^ε^)♪←皆で


くまちゃんとの電話が終わると、




「mayuちゃま、あれをやろう」




「はーい♪では、ご一緒に♪」



2人で一緒にあることをやって、喫煙席のももを見ると、




「君達はほんとにいつも暇なんだねえ」

「ももが居ないと暇なんだよ」


メール送信して、ももを呼び寄せようとしたけど、



「おいらは忙しいんだ。しばらく待っとけ」



呼び寄せ失敗( ̄ー ̄)←なぜだ、もも



そろそろ時間も迫って来たので、とりあえずトイレに行って戻って来ると、



「じゅんじゅんが居ないと静かだな」

「そうですね」



寂しいくせに( ̄ー ̄)←


ももが席に来ていましたが、そろそろ時間なのでと、ホームへ向かいました(T_T)←やだー、帰りたくない



続く←



ああ・・・


いよいよレポが終わる・・・


帰らなくちゃ・・・



「じゅんじゅん。おいらをネタにすればまだまだ書けるじゃないか」

「もも父ちゃん・・・」



ももがカケって言ったので、まだレポが続きまーす(≧▽≦)←帰らなくていい



「じゅんじゅん、とっとと帰れ!」

「やだ!」



一ヶ月以上書いてるのに、この寂しさはナニ(T_T)←帰りたくないよぅ、もも