天使の街はスウィング♪ Part32 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(・∀・)/



「ユチョン、何笑ってるの?」

「だって、ジュンスがポーのサイズを・・・」←



ジュンスのサイズはこれくらい(^ε^)♪←指の幅



さて、どんなサジンにもユス菌を見つけたところで、





「いやだ・・・」


「帰りたくない・・・」



「じゅんじゅん、我慢しろ。もうすぐ別荘買ってやるから」

「もも父ちゃん・・・」



いつ( ̄ー ̄)?←


ねえ、もも、いつなの( ̄ー ̄)?←



「じゅんじゅん、別荘のことなんか忘れて帰れ!」

「やだ!」



もも、六甲に買うんだよね:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←忘れてないよ



さてさて、ではもも父ちゃんが物件探しを始めたので、レポの続きに参ります(^_^)v

目覚めれば、



「mayuちゃま、腹減ったー」



腹が空くというもの( ̄ー ̄)←胃の毛おばけ菌



「じゃあ、食べに行きましょう」



この日はホテルのバイキング(^ε^)♪

さっそく、好きなものを、




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「おかしいね。こんなに少なくて足りるのかな」

「俺もまだ食べ足りないよ」



実はじゅんじゅん、この日は食欲が・・・

「よし、次だ」←




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「これ少なく見えるけど、ミルクたっぷりなんだよね」

「それって、俺を誘ってるの、ジュンス」



有り余ってましたーヽ(゜▽、゜)ノ←


和食もあったので食べたかったけど、グラノーラって結構お腹に溜まるので、ここでギブ(´・ω・`)


ご飯を食べ終わったら、




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「色が濃いね」

「俺のはもっと濃いよ」



ジュンスが指摘した通り、普通のコーヒーなのに見た目の色の通り少し苦味が強く、




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「あっ、こっちはミルク混ぜてあるみたいだね」

「ジュンス、俺が混ぜてあげる」



すぐにアメリカンを追加(^ε^)♪←ミルクは入ってないのよ





「じゅんじゅんさま、今日帰ってしまうんですね」

「うむ、ももが別荘を買ってくれたら、また来てもいいぞ」←もも、よろしく



三泊もしたと言うのに、まだ話足りないとばかりにコーヒー片手におしゃべり(´∀`)

のんびりと朝御飯を楽しみ、部屋に戻ると、荷物を片付け、




「ももー、起きてるか―!」



ラブコール(≧▽≦)



「うるさいな、起きてるよ」←おおっΣ(・ω・ノ)ノ!



ももがばっちりお目覚めだったので、



「早く買い物いこー!」





「ええよ」←



ええっΣ(・ω・ノ)ノ!


あまりにもあっさりとオッケーが出たので、




「本当にいいんだな。今から30分後だぞ」





「いいって言ってるだろう」





「そんなにじゅんじゅんに早く買ってやりたいんだな」

「うるさいな。買ってやらないぞ」



やだ( ̄ー ̄)←



ももの気が変わらないうちに、チェックアウトを済ませ、荷物をホテルに預けて、街へと繰り出しました\(^_^)/


先ず向かったのが、





「財布売り場はこっちです」

「うん、ここの方がたくさんあるな」



財布売り場(^ε^)♪←デパートの





「見ろ、じゅんじゅん、こんなのはどうだ」





「がま口付きだからいいよ」





「待て、見せて見ろ。皮だろうな」






「合皮でもいいよ」






「黙っとけ」←



はい( ̄ー ̄)←お口チャック





「よし、いいぞ。ちゃんと本革だ。じゃあ、これでいいな」



「うん♪」と言って、よくよく見てみると、





「何、この0の数」←一個多いぞ





「何言ってる、皮なら普通だろ」

「合皮でいい」←





「もうじゅんじゅんの意見は聞かん。さあ、次はちぇんちぇんへのお土産だ」



じゅんじゅんの意見無視( ̄ー ̄)←





「ちゃんと使えよ。使い込んだら、皮の良さが分かるから」



うん。

分かった。

だって、





「ううむ、なんて使いやすいんだ。しかも、ぼろぼろじゃないから、どこで出しても恥ずかしくないぞ」



めっちゃ使いやすいのー(≧▽≦)

よし、これからは、ももに財布選んで貰おう(^ε^)♪←おちょーだい


財布選びが終わると、ちぇんちぇんへのお土産選びへ向かう途中、





「あっ、これいい」





「何だブーツも欲しいのか。おいらも欲しいんだよな。どれどれ」



おしゃれなブーツを手に取り見てみると、





「もも、ここは何か。鯛国とは通貨が違うのか」

「何言ってる。本革のブーツならこれくらい普通の値段だ。欲しいのか?買うか?」




「じゅんじゅんは子持ちししゃもだから入らないし、合皮でいい」

「皮を履け」



一応本革のブーツは持っているけど、0の数があんなに多いブーツがあること自体知りませんでした( ̄ー ̄)←絶対通貨基準が違うぞ


ブーツ選びはまたの機会にして←子持ちししゃも足だから時間がかかる


ちぇんちぇんへのお土産を、





「わあ、素敵」←綺麗なもの好き天使





「じゃあ、これでいいか。どうだ、じゅんじゅん」





「0が多い」←





「すみません。これにします。プレゼント用に包んで下さい」←



もも父ちゃん、じゅんじゅんをにらみながら、とってもとってもおしゃれなネックレスを購入されました( ̄ー ̄)←




「次はじぇんじぇんへのふなっしーだな。どこかに店はあるか、mayuちゃま?」

「あそこはどうでしょう」



こうして、ふなっしー探索の旅が始まったのでした( ̄ー ̄)←居なくても迷惑なじぇんじぇん



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←



続く



もも、次はブーツ買って( ̄ー ̄)←合皮でいいよ