「ユチョン、何笑ってるの?」
「だって、ジュンスがポーのサイズを・・・」←
ジュンスのサイズはこれくらい(^ε^)♪←指の幅
さて、どんなサジンにもユス菌を見つけたところで、
「帰りたくない・・・」
「じゅんじゅん、我慢しろ。もうすぐ別荘買ってやるから」
「もも父ちゃん・・・」
いつ( ̄ー ̄)?←
ねえ、もも、いつなの( ̄ー ̄)?←
「じゅんじゅん、別荘のことなんか忘れて帰れ!」
「やだ!」
もも、六甲に買うんだよね:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←忘れてないよ
さてさて、ではもも父ちゃんが物件探しを始めたので、レポの続きに参ります(^_^)v
目覚めれば、
「mayuちゃま、腹減ったー」
腹が空くというもの( ̄ー ̄)←胃の毛おばけ菌
「じゃあ、食べに行きましょう」
この日はホテルのバイキング(^ε^)♪
さっそく、好きなものを、
「俺もまだ食べ足りないよ」
実はじゅんじゅん、この日は食欲が・・・
「よし、次だ」←
「それって、俺を誘ってるの、ジュンス」
有り余ってましたーヽ(゜▽、゜)ノ←
和食もあったので食べたかったけど、グラノーラって結構お腹に溜まるので、ここでギブ(´・ω・`)
ご飯を食べ終わったら、
「俺のはもっと濃いよ」
ジュンスが指摘した通り、普通のコーヒーなのに見た目の色の通り少し苦味が強く、
「ジュンス、俺が混ぜてあげる」
すぐにアメリカンを追加(^ε^)♪←ミルクは入ってないのよ
「うむ、ももが別荘を買ってくれたら、また来てもいいぞ」←もも、よろしく
三泊もしたと言うのに、まだ話足りないとばかりにコーヒー片手におしゃべり(´∀`)
のんびりと朝御飯を楽しみ、部屋に戻ると、荷物を片付け、
「ももー、起きてるか―!」
ラブコール(≧▽≦)
「うるさいな、起きてるよ」←おおっΣ(・ω・ノ)ノ!
ももがばっちりお目覚めだったので、
「早く買い物いこー!」
ええっΣ(・ω・ノ)ノ!
あまりにもあっさりとオッケーが出たので、
「うるさいな。買ってやらないぞ」
やだ( ̄ー ̄)←
ももの気が変わらないうちに、チェックアウトを済ませ、荷物をホテルに預けて、街へと繰り出しました\(^_^)/
先ず向かったのが、
「うん、ここの方がたくさんあるな」
財布売り場(^ε^)♪←デパートの
はい( ̄ー ̄)←お口チャック
「うん♪」と言って、よくよく見てみると、
「合皮でいい」←
「もうじゅんじゅんの意見は聞かん。さあ、次はちぇんちぇんへのお土産だ」
じゅんじゅんの意見無視( ̄ー ̄)←
うん。
分かった。
だって、
「ううむ、なんて使いやすいんだ。しかも、ぼろぼろじゃないから、どこで出しても恥ずかしくないぞ」
めっちゃ使いやすいのー(≧▽≦)
よし、これからは、ももに財布選んで貰おう(^ε^)♪←おちょーだい
財布選びが終わると、ちぇんちぇんへのお土産選びへ向かう途中、
「何だブーツも欲しいのか。おいらも欲しいんだよな。どれどれ」
おしゃれなブーツを手に取り見てみると、
「何言ってる。本革のブーツならこれくらい普通の値段だ。欲しいのか?買うか?」
「じゅんじゅんは子持ちししゃもだから入らないし、合皮でいい」
「皮を履け」
一応本革のブーツは持っているけど、0の数があんなに多いブーツがあること自体知りませんでした( ̄ー ̄)←絶対通貨基準が違うぞ
ブーツ選びはまたの機会にして←子持ちししゃも足だから時間がかかる
ちぇんちぇんへのお土産を、
もも父ちゃん、じゅんじゅんをにらみながら、とってもとってもおしゃれなネックレスを購入されました( ̄ー ̄)←
「次はじぇんじぇんへのふなっしーだな。どこかに店はあるか、mayuちゃま?」
「あそこはどうでしょう」
こうして、ふなっしー探索の旅が始まったのでした( ̄ー ̄)←居なくても迷惑なじぇんじぇん
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
続く
もも、次はブーツ買って( ̄ー ̄)←合皮でいいよ

































