実はね、皆。
じゅんじゅん、とっても重要なことに気付いたの。
あのね、
しかも、やっと二日目。
うーむ。
これはゆゆしき問題。
と言うことで、今日は最後までイっちゃいます(`・ω・´)ゞ
腐う( ̄▽ ̄)=3
イッタわ( ̄ー ̄)←
「逝かせてやる」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←イクほうがいいの♪
まあ、もうすぐもも父ちゃんが来るから、それまでカイテいよう(^ε^)♪
「じゅんじゅん、勝手においらの日程を決めるな!」
「やだ!」
もも、待ってるわ( ̄ー ̄)←寂しいのよ
そう、ここで、もも父ちゃんからの、
「凄いなっしー♪凄いなっしー♪くまちゃんなっしー♪」←ヘドバン中
スノードームに狂喜乱舞したじぇんじぇんが!
「じゅんじゅんさん、梨が転がってますよ」
「じゅんじゅんさん、ただの梨って言われたから転がしたんですよ」
「じぇんじぇんを信じるなよ」
じゅんじゅんを腐っとばしました(  ̄っ ̄)ちっ
じゅんじゅんが奪おうと思った、もも父ちゃん作スノードームはこちら!
「で、毒キノコだったんですか」
「喜んで食べたのに」
「ももー、ありがとなっしー♪大事にするなっしー♪」
じぇんじぇん、超ご満悦のコラボスノードームも、ももからおちょーだいして、いよいよ夕ご飯へ。
「なのりん、地元じゃないんですけどね」
天使が自分からアウェーになって、夕ご飯を食べる居酒屋探し。
適当に目についたビルにふらふらと入って行くと、
案内された席は、
「ジュンス、ここ?」
「ああん、もっと奥」←
一番奥の席(≧▽≦)
「なあ、なのりん、何でいつも奥の席に案内されると思う?」
「やはりユス菌のおかげだと思います」
なのりんと鯛国で居酒屋に行った時も、この前の天使の街ツアーの時の居酒屋も、何故か一番奥に押しやられる一行( ̄ー ̄)←いいけどね、別に
おかけで、
「じゅんすぅ~、ここでやっちゃう?」
腐れ放題ヽ(゜▽、゜)ノ←どこでもだが
とにかくスノードーム作りが上手くいったのと、子猫と遊んだのと、天使がまんまと天使菌を振りまいてくれたおかげで、テンション高いままに夕ご飯スタート(≧▽≦)
お腹が空いていたので、食べ物の写真は一枚もありません(^_^)v
何を話したのかは、あまり覚えていないのですが、
「あっそ。じゃあ、それだけ食べに行こう」
とにかくもも父ちゃんを何とか鯛国に呼ぼうとしてました( ̄ー ̄)←もも、ちぇんちぇんも待ってるよ
食べて喋って、大いに腐れて、居酒屋を出ると、いよいよ、なのりんとお別れ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
駅の改札まで見送りに行くと、
「じゅんじゅんさん、鯛国に行くために頑張ります」
「おう、待ってるぞ」
なのりんと何回もHUG(ノ◇≦。)←離れ難い
ももとなのりんもHUGHUG\(^_^)/
腰の引けたmayuちゃまとは、中途半端だったよな( ̄ー ̄)←
なのりんが改札に吸い込まれていくのを、うるうるしながら見守っていると、
「やだなあ、こんなところでちゅー?」←
もも父ちゃんが、耳打ちしたこととは!
続く←
腐腐腐腐腐
なのりん。
分かるかな( ̄▽+ ̄*)←君に関係あることだよ





















