うーむ( ̄ー ̄)
この時点では、ユンジェのみ出来てたな\(^_^)/←オーラで分かる
さて、オーラ鑑定士じゅんじゅんによる、腐の鑑定も終わったので、
「どうしよう・・・檻から脱走出来たのに、戻るべきですかじぇんじぇんさん」
「すまない。君が戻らないとレポが進まず、ふなっしーの出番がないんだ」
「だからって突き落さなくてもいいのに・・・」←すまないね、なのりん
しかし、なのりんよ( ̄ー ̄)
「あっ、ジュンスの桃可愛い
」
「ユチョン、隠せよ」
ユチョンってば右寄りなんだな(≧▽≦)←なのりんならば分かる
さて、もも父ちゃんにコメで指摘されたように、居酒屋での夕ご飯の後のことを、すっかり書き忘れていましたので、なのりんに帰って来て貰いましたヽ(゜▽、゜)ノ←また会えた
居酒屋を出て、喫茶店でお茶でもと店を探していましたが、どこもいっぱい(´_`。)
どうしようかとぶらぶらと歩いていると、
「ええよ」←即決のもも父ちゃん
「いいですね。実はなのりん、じゅんじゅんさんの歌を聞いてみたかったんですよ。ちょうど良かったです」
「じゅんじゅんさん、ここじゃなくてBOXの中でお願いします」
「じゅんじゅん、早く行こう」
「イケってさ、天使」
「吐きますっっっっっ!」
ちっ(  ̄っ ̄)←
天使はあまりカラオケには行かないそうで、そう言えば鯛国に来た時もオフ会の会場がたまたまカラオケボックスになったので一緒に行きましたが、率先して歌うことはありませんでした。
でもね、
「ふん、ふん、ふ~ん♪」
鼻歌はしょっちゅう歌ってるよ(≧▽≦)←よく聞いている
受付を済ませ、セルフのドリンクを取るために、途中でわざわざエレベーターを下りたのに、
グラスもほとんどなくなっているし、床は零した飲み物でべとべと(-"-;A
もももmayuちゃまもなのりんも綺麗好き。
皆で、モップがあれば掃除してやるのにとぶづふつ言いながら、またエレベーターに乗って部屋に。
エレベーターで上がっている間に、すでに歌う曲を決めていたじゅんじゅん。
マイクを持って、歌いだすと、
猿がちゃんと歌ってるのをみて、なのりんが感動してました(≧▽≦)←しかも英語よ、英語
じゅんじゅん、何せトンにハマる前は、ほぼ洋楽しか聞いていなかったため、カラオケのレパートリーは洋楽が多いのです(^ε^)♪
すると、
もも父ちゃんも洋楽を選曲(≧▽≦)
そして何と、
なのりんも洋楽を選曲(≧▽≦)
皆で、しばらく洋楽で喉を湿らせてから、
ライブ映像入りのばかり選曲して、マイクも使わずのりのりで歌っていましたが、その内じゅんじゅんは、
飛んでました( ̄ー ̄)←一人で
ライブとまったく同じように盛り上がり、そしてその時はやって来ました。
そう、あの!
いつも、この部分では「ユス―!」と叫ぶじゅんじゅん。
皆の反応の良さに、
「じゅんじゅんね、ホミンのライブでも必ずユスーって叫ぶのよ」
「やめろ」←
大丈夫よ、もも。
どうせ皆夢中で聞こえてないから(≧▽≦)
そんなこんなで、トンの曲を汗だくで歌い続けること二時間。
「楽しかったねー」
「うん、また来ようね」
カラオケは無事に終了して、なのりんとバイバイして、
「やだなあ、こんなところでちゅー?」←
もも父ちゃんが、耳打ちしたのでした(≧▽≦)←
続く
もも~♪
ちゃんと、カラオケ追加したぞー(^ε^)♪
なのりん、帰って来てくれてありがとう(≧▽≦)
天使よ、今度はちゃんとマイク持って歌えよ( ̄▽+ ̄*)
では、もも父ちゃんの耳打ちの謎は、また明日ー(・∀・)/





























