「何?何かついてるユチョン?」
「うん、俺の白い花」←
ジュンスがネコって証のな( ̄▽+ ̄*)←天使よ、ネコの意味分かったか?
さて、毎日ユチョンにネコっ可愛がりされているジュンスの確認もしたことですし、レポの続きへと参ります( ̄▽ ̄)=3
ももとなのりんが最後の追い込みをしている時、
出来る社員mayuちゃまが、せっせと片付けを始めました。
「そのままでいいよ」と言う先生に、でも時間延長までして貰ったので申し訳なく、じゅんじゅんも少しだけお手伝い。
「本当に面白かった。こんなに楽しいとは思わなかったよ。mayuちゃま、誘ってくれてありがとう」
「そんなに喜んで貰えて良かったです。ここ万華鏡作りも出来るんですよ。次回は万華鏡を作りましょうね」
「わあ、きれーい」
「キラキラ」
「あっ、ネコ」←
と、先生が見せてくれた万華鏡を夢中で回してました(≧▽≦)←めっちゃ綺麗だった
ひとしきり万華鏡を楽しむと、
「ももちゃんもなのりんさんも、またスノードーム作りに来ましょうね」
天使がお誘い(^ε^)♪
「スノードームはもうこりごりだ。万華鏡がいい」←もも父ちゃん
三個も作ったので、スノードーム作りは満喫しすぎたもも( ´艸`)
「じゃあ、次回は万華鏡で」
「なのりん、次はユチョンスノードームを作りたい」
「おいらは万華鏡だ」
と、関西組大盛り上がり( ̄ー ̄)←じゅんじゅんはすぐに行けない
「大丈夫です。mayuさんが忘れても、なのりんが覚えてますから」
と、楽しい楽しい天使弄りタイム(≧▽≦)
「もう、先生、ひどいでしょ。ここは私のホーム(地元)なのに、このアウェー感は何?」
天使がぷぅと頬を膨らませ、先生に訴えていると、先生が真剣な顔をして一言。
「あーははははははははははははは。天使は天使のままの声だからな」
「あははははははははははははは。まったくだ」
何と天使は先生からも弄られてました(≧▽≦)←誰でも弄りたくなる天使の魅力
こうして、先生による天使弄りも終わったところで、
ももとなのりんのスノードームがやっと完成(≧▽≦)
すでにこの時、予定の二時間を軽く一時間以上オーバー。
先生が1つずつ包装してくれて、いざ支払い。
ももとなのりんと天使のスノードームがごっちゃになり、計算間違いо(ж>▽<)y ☆←先生も意外と天然
計算をし直して、やっとお金を支払っていると、
先生は休みなく働いて、お昼もとってなかった模様。(;°皿°)
しかも、じゅんじゅん達が延長させたため、今から二時間、次の教室のためにまた働かねばなりません(@Д@;
かと言って、お土産などもないし、食べるものなんて持っていない!
と、ここでじゅんじゅん、気がついた![]()
「わあ、なしのど飴。ありがとう」
そうです。
たまには、じぇんじぇんのふなむし菌も役に立ちます。
じぇんじぇん用のお土産ののど飴をあげて、皆で深々とお礼をして店を出て歩いていると、
後ろから、聞き覚えのある声が。
mayuちゃま目掛けて一目散に走って来た先生が一言。
「あーははははははははは。やったぞ、じゅんじゅん、天使菌だ」
「あはははははははははははは。よくやった天使」
mayuちゃま紙袋を忘れて来ていたのですが、何とその中には作りたてのスノードームと、
「スマホ入れたままだったー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」←
写真を撮りまくったスマホが、綺麗に収められていましたо(ж>▽<)y ☆
「すみません、すみません」と平謝りする天使に、
出来た先生は、にっこりと微笑んで颯爽と去って行きましたとさ(≧▽≦)←かっこいい
続く
天使よ・・・
「書かないでってお願いされたんじゃないの」←されたかも
mayuちゃま、どうかこれからもこんな天然な天使菌を振りまき続けてねーヽ(゜▽、゜)ノ←皆、期待してる




















