「どうか、僕の願いが叶いますように」
「すぐに叶えるよ」
「ああん、ユチョン」
と言うじゅんじゅんの夢が叶いますように(^人^)←ユス病
では、ここで問題です。
じゅんじゅんは夢を見ました。
それは誰の夢でしょう(≧▽≦)
ちっちっちっ←時計
ブー←時間切れ
正解は!
もも父ちゃんの夢ーヽ(゜▽、゜)ノ←鯛国に来たのー
「おい、じゅんじゅん。勝手に人の夢を見るな。寝てまで、じゅんじゅんと一緒なんておぞましいわ」
「聞いて驚け。目を開けたまま、ももが来る夢を見ていたんだ」←妄想
「じゅんじゅん!おいらのことを考えるな!」
「やだ!」
じゃあ、もも、正夢にしてね(≧▽≦)←待ってるわ
と言うことで、とってもいい白昼夢を見たので、レポの続きに参ります\(^_^)/
子猫と遊ばせて貰った後は、
ほとんど何も出来ていないのに、すべてを成し遂げた気分(≧▽≦)
「じゅんじゅんさま。もう少しこういったもので飾ったらどうですか」
ほとんど何の飾りつけもしてなかったじゅんじゅんを見かねて、mayuちゃまが一生懸命アドバイスしてくれましたので、
すでに作り始めて一時間以上経っていると言うのに、やっとエンジンの掛かって来たじゅんじゅん(^ε^)♪
細かい飾りつけにせっせと勤しんでいると、
「ねえ、ちょっと子猫にトイレさせていい?」
先生がまた奥からバスケットを持ってきて、子猫を一匹取り上げました。
「ほら、見てmayuちゃま。ああやって濡らしたティッシュで刺激してあげないと子猫は排泄しないんだよ。母猫がおしりとか舐めてあげてるのは、排泄を促すためなんだよ。だから、母猫が居ないと代わりに人間がやってあげないといけないんだよ。ねっ、先生」
「そうです。大体三時間おきくらいですかね。夜中もだから、完璧に子育てと同じです」
「こんなに可愛い子供なら、三時間おきでも苦にならないな。ああん、可愛い♪」
「連れて行きたいけど、じゅんじゅん、鯛国から来てるんだよ」
すると、ここでもも父ちゃんが参戦。
「じゅんじゅんも飼ったのは犬と鳥と亀だけど、動物全部好きー♪ハトの餌やりとかやってたら、いつまでもしたくなるし、昔、どうしても飼いたい動物が居たんだよ」
「ユス菌をたっぷりくれるなら、いいブヒッ♪」
じゅんじゅんが昔、豚を飼いたくて仕方なかったと話していると、
何と先生も豚が飼いたかったというではありませんか(≧▽≦)
「うんうん、絶対可愛い」
動物の話ですっかり意気投合(≧▽≦)
初めの菌超もとい緊張もどこ吹く風。
二時間を過ぎるころには、すっかり昔からの知り合いのようになっていました(^ε^)♪←人懐っこい先生だった
そう、二時間。
ここでとっても大変な事実が判明致しました( ̄ー ̄)
実は、じゅんじゅん達が口をせわしなく動かしながら、せっせと作業していると、←決して手ではない
「ごめんなー、この猿のおかげでまだしばらく掛かりそうなんやわ」
「あっ、ごめんなさい」
スノードーム作りの予約時間は、一グループ二時間だったのです。
つまりじゅんじゅん達の持ち時間は、すでに終わっていたのですが、先生が次の方にお願いして、延長して貰えることに\(^_^)/
急いで作業を進める皆(;´Д`)ノ
やる気漲るユチョペン2人に、
気の良い先生は、思うままに作らせてくれました(≧▽≦)←面白くていい先生
こうして、せっせと作業を積み重ね、
やっと、じゅんじゅんのスノードームが完成ヽ(゜▽、゜)ノ
では、皆、待たせたな。
これが、じゅんじゅん社長渾身の一作!
スノードームだ( ̄▽ ̄)=3←素晴らしくシンプルだろう
mayuちゃまとじゅんじゅんとが立て続けに作り終わると、
まだまだ先の見えないもも父ちゃんと、
やはり先の見えないなのりんが、
ユチョ亀のように、じっくりと作業を楽しんだのでしたー(≧▽≦)
続く
ううっo(;△;)o
やっと・・・
やっと・・・
「スノードームの写真が貼れたことじゃないのかブヒッ」
誰か、一度でも豚を飼いたいと思ったことがある人(・∀・)/はーい
さあ、明日は、いよいよ!
「皆、大好き、天使ネタだよ」
「楽しみだブヒッ」
天使よ、羽根を洗って待っとけよ( ´艸`)←そこまで進めたらだがな

























