「わあ、これがユチョ亀が満足した後の、シア桃の中か」
白いものに包まれてるのーヽ(゜▽、゜)ノ←ええ、病気よ
さて、もうpart13にもなってるのに、初日も終わってないので、そろそろスピードアップして、
「仕方ないな、早く持ってこい」
ももとあそぼー(≧▽≦)←
「まってよー、じゅんじゅんが一緒に寝てあげるからー」
もも、じゅんじゅんはダブルベッドでも良くってよ( ̄ー ̄)←遠慮するな
さて、もものベッドに忍び込むのは今度にして、レポの続きへと参ります\(^_^)/
ももが部屋に帰った寂しさを紛らすために、
「もものばかー!」
と、バルコニーでスウィングしていると、
「じゅんじゅんさま、ももちゃん見えました?」
天使もバルコニーに出て来ました。
実は、ももの部屋がちょうど斜め下の部屋で、バルコニーから見下ろせば見える位置。
ももが部屋に戻る時「五分後に顔を出すよ」と言っていたので、スウィングしながら待っていたのですが、
「まだなんだよ。だからもものばかーって呼んでやってるんだけどな」
と、mayuちゃまに言いつけていると、下から「おい」と声が!
2人で一生懸命手を振っていると、
「こっちが上なのに、どうしろって言うんだよ」
「じゅんじゅん、猿だろう。バルコニー伝って下りて来い」
上に居るのに見下ろすなと言われながら、しばらくバルコニーで談笑すると、
「じゃあ、そろそろおいらはジャグジーを楽しむから」
「そうだね。こっちも風呂に入って寝るよ」
「じゃあ、おユスみー」←事情によりやはり三人画像
おやすみの挨拶をして、部屋に戻り、
「やっと二人きりだな、天使」
「吐きますっっっっっ!」
じゅんじゅんの熱きお誘いを袖にして、さっさとmayuちゃまが先に風呂に入り、その後じゅんじゅんも、
ジャグジーを楽しみ、お風呂から上がると、
天使がトンのDVDを観ていたので、そのまま鑑賞会に突入。
一時間弱は見ていたと思うけど、
これだけ遅く寝たら、朝は辛いだろうと思いつつ、天使を襲う気力もないままに爆睡(@ ̄ρ ̄@)zzzz
ベッドルームは部屋の一番奥だったため、光など届きませんが、何となく朝の気配を感じて枕元に置いた携帯を見ると、
まだ三時にもなってませんでした( ̄_ ̄ i)←興奮してるのか?
天使の寝息を聞きながら二度寝を決め込み、
よっこらせっと起き上ると、
いつもの起床時間五時でした(T▽T;)←結局何時に寝ても五時に目が覚める
続く←
もも、君がやっと寝た頃に、じゅんじゅんはもぞもぞと起き出して、部屋をうろついていたよ( ̄ー ̄)←やっぱり興奮してた






















