天使の街はスウィング♪ Part13 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(^∇^)



「わあ、これがユチョ亀が満足した後の、シア桃の中か」



白いものに包まれてるのーヽ(゜▽、゜)ノ←ええ、病気よ



さて、もうpart13にもなってるのに、初日も終わってないので、そろそろスピードアップして、





「ねえ、もも父ちゃん、くまちゃん買って」

「仕方ないな、早く持ってこい」



ももとあそぼー(≧▽≦)←





「一人で遊んでろ。おいらはもう寝る」

「まってよー、じゅんじゅんが一緒に寝てあげるからー」



もも、じゅんじゅんはダブルベッドでも良くってよ( ̄ー ̄)←遠慮するな



さて、もものベッドに忍び込むのは今度にして、レポの続きへと参ります\(^_^)/



ももが部屋に帰った寂しさを紛らすために、



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「もものばかー!」


と、バルコニーでスウィングしていると、



「じゅんじゅんさま、ももちゃん見えました?」



天使もバルコニーに出て来ました。

実は、ももの部屋がちょうど斜め下の部屋で、バルコニーから見下ろせば見える位置。

ももが部屋に戻る時「五分後に顔を出すよ」と言っていたので、スウィングしながら待っていたのですが、



「まだなんだよ。だからもものばかーって呼んでやってるんだけどな」



と、mayuちゃまに言いつけていると、下から「おい」と声が!





「あっ、もも!」





「おーい、ももー!」←都合により三人画像




「ももちゃ~ん」



2人で一生懸命手を振っていると、





「じゅんじゅーん、てんしー」





「見下ろすな」←





「はあ?」



「こっちが上なのに、どうしろって言うんだよ」

「じゅんじゅん、猿だろう。バルコニー伝って下りて来い」



上に居るのに見下ろすなと言われながら、しばらくバルコニーで談笑すると、



「じゃあ、そろそろおいらはジャグジーを楽しむから」



「そうだね。こっちも風呂に入って寝るよ」

「じゃあ、おユスみー」←事情によりやはり三人画像



おやすみの挨拶をして、部屋に戻り、



「やっと二人きりだな、天使」

「吐きますっっっっっ!」



じゅんじゅんの熱きお誘いを袖にして、さっさとmayuちゃまが先に風呂に入り、その後じゅんじゅんも、





「おおっ♪泡立ってる~♪」



ジャグジーを楽しみ、お風呂から上がると、





「じゅんじゅんさま、DVD観てますよ」



天使がトンのDVDを観ていたので、そのまま鑑賞会に突入。

一時間弱は見ていたと思うけど、





「天使よ、もう一時過ぎてるぞ。寝るか」





「そうですね・・・そろそろ」←目が瞑れそうな天使



これだけ遅く寝たら、朝は辛いだろうと思いつつ、天使を襲う気力もないままに爆睡(@ ̄ρ ̄@)zzzz





「んっ?もう朝か」



ベッドルームは部屋の一番奥だったため、光など届きませんが、何となく朝の気配を感じて枕元に置いた携帯を見ると、





「冗談やめろよ、じゅんじゅん」



まだ三時にもなってませんでした( ̄_ ̄ i)←興奮してるのか?


天使の寝息を聞きながら二度寝を決め込み、





「んっ?少し寝過ぎたか」



よっこらせっと起き上ると、





「何故だぜ、じゅんじゅん!」




いつもの起床時間五時でした(T▽T;)←結局何時に寝ても五時に目が覚める



続く←



もも、君がやっと寝た頃に、じゅんじゅんはもぞもぞと起き出して、部屋をうろついていたよ( ̄ー ̄)←やっぱり興奮してた