天使の街はスウィング♪ Part12 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(^ε^)♪



「今日のステージで、ユチョンの亀がジュンスの桃にインするぞー」

「おう!」

「えっ?」


えっ?じゃないよ、ジュンス( ̄ー ̄)





「その演出があったら、10倍高くたってチケットは売れるぞ」

「あんたが買い占めるんでしょう」



ナニを言う、じぇんじぇん( ̄ー ̄)

じゅんじゅんがそんなことすると思うか?

どんなに独り占めしたくても、皆のために、



「もも父ちゃんに買い占めて貰って、100倍の値段で譲ろう」←



「そのお金で、じゅんじゅんは一番いい席に座るの~♪」

「何でそんなに強欲なの」←社長だからさ



じゃあ、もも。

その節はよろしく\(^_^)/←



さて、ももへの愛のおちょーだいはこれくらいにして、レポの続きに参ります\(^_^)/


ジャズバーを出ると、




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「せっかくだから外観の撮影」



出入り口もおしゃれでしょ(^ε^)♪

また、ぜひ来たいねと興奮も冷めやらず歩いていると、





「じゃあ、じゅんじゅんさん、また」

「おう、明日な。気を付けて帰れよ」



駅へ向かうなのりんとバイバイ(ノ◇≦。)

なのりんは、じゅんじゅんの為に仕事のお休みを合わせてくれて、次の日も付き合ってくれることに(゚ーÅ)←優しいペット


いよいよ、この旅メインのホテルに向かおうと、





「mayuちゃま、コンビニで水が買いたい」

「あっ、じゃあ、ここで買って行きましょう。ホテルの近くにはないですから」



ももリクエストで近くのコンビニに入り、





「わあ、美味しそうドキドキ



天使がスイーツにハートマーク飛ばしてました(‐^▽^‐)←じゅんじゅんもだが


あれだけ食べまくったのに、スイーツは見るだけで食べたくなる。

でも、ここは我慢して、急いでタクシー乗り場に。





「お待ち申し上げておりました。どうぞこちらからご乗車下さい」



とっても丁寧な接客で有名なMとKのタクシーに乗り込み、いざホテルへ。




「あのホテルの近くにはコンビニはありませんでしたよね」





「はい。一番近くてすぐそこのコンビニですが、歩くにはちょっと距離がありますね」



「へえ、そうなんだ」と言うももに、



「私の言ったこと信じてなかったでしょう」

「いや、まあ」←



「ひどいでしょ。いつもこんななんですよ。私がしっかりしてるって知らないんだから」





「はあ」←





「mayuちゃまが運転手さんを困らせてるぞ。そんなこと言われたってなあ、見れば分かります頼りなさそうなのとか言えないしな」

「あははははは、そりゃそうだ」



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「ふんだ。もういいもん」



「すみませんね。答えられない話をして♪」と運転手さんに謝りながら着いたホテルは、





「こっ、ここか・・・」



事前にホテル名も教えて貰っていたので知ってはいましたが、





「ど、どうしよう・・・猿は宿泊禁止とか言われたら」←菌超



じゅんじゅんが足を踏み入れたことのない、超高級リゾートホテル(@_@)

ええ、天使ブログを見ている方は知っていると思うけど、天使が貴重な御方と泊まったあの高級ホテルです((>д<))



「荷物貰っていかないといけないな」

「そうですね」



ももとmayuちゃまは、ホテルに泊まりなれてるのでスイスイと入っていきます(  ゚ ▽ ゚ ;)

じゅんじゅん、慌てて、




「まっ、待って、もも父ちゃん。じゅんじゅんを置いていかないで」←心の支えくまちゃん

「早く来い」



余裕のももについて、無事にホテル入り(*´Д`)=з

そうして案内された部屋は!




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「こんなに綺麗な夜景が見える!」




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「バルコニ―付きの!」



「じゅんじゅんさま、いくらでも仕事してよろしいですよ」←


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「じゅんじゅん用の仕事机が用意されたひっろーい部屋!」



しかもしかも、人生初!




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「外からも見える!」




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「ジャグジー風呂!」






「すっげー、すっげー、風呂にテレビがある」←写真では見えないけど、壁にあった



じゅんじゅんが興奮して部屋中うろうろしていると、「後で来てね」と約束していたので、ももが来て一言。





「狭い」←





「シア桃が狭いのは仕方ないじゃないか。でも、ユチョ亀にはちゃんと対応してるぞ」

「誰がジュンスのケツの話と言った。この部屋が狭いと言ったんだ」



ええええええええええええええええええっΣ(~∀~||;)


このとんでもなく広い部屋が!


狭い!


そんな・・・

そんなこと・・・



「じゃあ、仕方ないから、じゅんじゅんがももの部屋で一緒に寝てやるよ」

「絶対入れん」


ひどいわ、もも(ノ◇≦。)←速攻で断られた



「おいらの部屋には、和室もついてるぞ」




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「ずるい、ももちゃん。私もそっちがいい」





「おいらの部屋はダブルベッドだぞ。一緒に寝るのか」



「ここでいいです」←





「もも、遠慮するな、じゅんじゅんが一緒に寝てやるぞ」

「もし来たら、和室に閉じ込めて出さん」



ひどいわ、もも(ノ◇≦。)←



そして、天使が入れてくれたお茶をすすりながら、しばらくおしゃべりして、ももは部屋に帰っていきました(TωT)←結局ふられた


ももにふられた寂しさを紛らわせるために、じゅんじゅん、おもむろにバルコニーへ出ると、




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「もものばかー!」



天使の街に向かってスウィングしたのでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←叫んだ



続く←



どうだ、もも!


ホテルに着いたぞ(≧▽≦)


でも、まだ寝かせねーよ:*:・( ̄∀ ̄)・:*: