「今日のステージで、ユチョンの亀がジュンスの桃にインするぞー」
「おう!」
「えっ?」
えっ?じゃないよ、ジュンス( ̄ー ̄)
「あんたが買い占めるんでしょう」
ナニを言う、じぇんじぇん( ̄ー ̄)
じゅんじゅんがそんなことすると思うか?
どんなに独り占めしたくても、皆のために、
「もも父ちゃんに買い占めて貰って、100倍の値段で譲ろう」←
「そのお金で、じゅんじゅんは一番いい席に座るの~♪」
「何でそんなに強欲なの」←社長だからさ
じゃあ、もも。
その節はよろしく\(^_^)/←
さて、ももへの愛のおちょーだいはこれくらいにして、レポの続きに参ります\(^_^)/
ジャズバーを出ると、
出入り口もおしゃれでしょ(^ε^)♪
また、ぜひ来たいねと興奮も冷めやらず歩いていると、
「おう、明日な。気を付けて帰れよ」
駅へ向かうなのりんとバイバイ(ノ◇≦。)
なのりんは、じゅんじゅんの為に仕事のお休みを合わせてくれて、次の日も付き合ってくれることに(゚ーÅ)←優しいペット
いよいよ、この旅メインのホテルに向かおうと、
「あっ、じゃあ、ここで買って行きましょう。ホテルの近くにはないですから」
ももリクエストで近くのコンビニに入り、
天使がスイーツにハートマーク飛ばしてました(‐^▽^‐)←じゅんじゅんもだが
あれだけ食べまくったのに、スイーツは見るだけで食べたくなる。
でも、ここは我慢して、急いでタクシー乗り場に。
「お待ち申し上げておりました。どうぞこちらからご乗車下さい」
とっても丁寧な接客で有名なMとKのタクシーに乗り込み、いざホテルへ。
「はい。一番近くてすぐそこのコンビニですが、歩くにはちょっと距離がありますね」
「へえ、そうなんだ」と言うももに、
「私の言ったこと信じてなかったでしょう」
「いや、まあ」←
「ひどいでしょ。いつもこんななんですよ。私がしっかりしてるって知らないんだから」
「mayuちゃまが運転手さんを困らせてるぞ。そんなこと言われたってなあ、見れば分かります頼りなさそうなのとか言えないしな」
「あははははは、そりゃそうだ」
「ふんだ。もういいもん」
「すみませんね。答えられない話をして♪」と運転手さんに謝りながら着いたホテルは、
事前にホテル名も教えて貰っていたので知ってはいましたが、
じゅんじゅんが足を踏み入れたことのない、超高級リゾートホテル(@_@)
ええ、天使ブログを見ている方は知っていると思うけど、天使が貴重な御方と泊まったあの高級ホテルです((>д<))
「荷物貰っていかないといけないな」
「そうですね」
ももとmayuちゃまは、ホテルに泊まりなれてるのでスイスイと入っていきます( ゚ ▽ ゚ ;)
じゅんじゅん、慌てて、
「まっ、待って、もも父ちゃん。じゅんじゅんを置いていかないで」←心の支えくまちゃん
「早く来い」
余裕のももについて、無事にホテル入り(*´Д`)=з
そうして案内された部屋は!
「じゅんじゅんさま、いくらでも仕事してよろしいですよ」←
しかもしかも、人生初!
「すっげー、すっげー、風呂にテレビがある」←写真では見えないけど、壁にあった
じゅんじゅんが興奮して部屋中うろうろしていると、「後で来てね」と約束していたので、ももが来て一言。
「シア桃が狭いのは仕方ないじゃないか。でも、ユチョ亀にはちゃんと対応してるぞ」
「誰がジュンスのケツの話と言った。この部屋が狭いと言ったんだ」
ええええええええええええええええええっΣ(~∀~||;)
このとんでもなく広い部屋が!
狭い!
そんな・・・
そんなこと・・・
「じゃあ、仕方ないから、じゅんじゅんがももの部屋で一緒に寝てやるよ」
「絶対入れん」
ひどいわ、もも(ノ◇≦。)←速攻で断られた
「おいらの部屋には、和室もついてるぞ」
「ずるい、ももちゃん。私もそっちがいい」
「ここでいいです」←
「もし来たら、和室に閉じ込めて出さん」
ひどいわ、もも(ノ◇≦。)←
そして、天使が入れてくれたお茶をすすりながら、しばらくおしゃべりして、ももは部屋に帰っていきました(TωT)←結局ふられた
ももにふられた寂しさを紛らわせるために、じゅんじゅん、おもむろにバルコニーへ出ると、
「もものばかー!」
天使の街に向かってスウィングしたのでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←叫んだ
続く←
どうだ、もも!
ホテルに着いたぞ(≧▽≦)
でも、まだ寝かせねーよ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

























