天使の街はスウィング♪ Part14 | infection  ~YooSu~

infection  ~YooSu~

YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(≡^∇^≡)



「駄目だよ、ここから先は僕しか入れないってユチョンが」

「入ったあとは、俺が俺しか入れないところに入るけどな」←



好きなだけ入れ、ユチョン(≧▽≦)←シア桃に

さて、レポの続きに行く前に奇跡です。

そう、とてつもない奇跡です。

苦節ン年。

やっとやっと!





「やだ、嬉しい♪」



ユンジェペンさんから申請貰ったのー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。←感無量

今までも数名、ユンジェもユスも好きですと申請貰ったことはありますが、圧倒的にユスペンの多いこのブログ。

これだけユス菌が蔓延しているところに申請出すのも勇気がいったと思いますが、ユスも好きとおっしゃって下さる方です。゚(T^T)゚。←そこも感動

じゅんじゅんはこう見えて、根っからのユンジェペン。

もし、今、少しでもユンジェが読めるならと思って下さる方がいらっしゃったら、どうぞご遠慮なさらずに申請下さいませ(。-人-。)

では、その勇気ある方を紹介します。

ハチ子さんです。

申請ありがとうございます。

あなた様の勇気に感謝を込めて、濃厚な歓迎の儀式へと参りたいと思います( ̄▽+ ̄*)



ハチ子さん。



ちゅーーーーーキスマーク



これからもよろしくお願いします(^∇^)



皆。

分かってるわね!





「ちゅーーーーーキスマーク



今宵は大人なちゅーよーヽ(゜▽、゜)ノ←ユンジェ万歳




さてさて、いいこともあったし、レポの続きへと参りましょう\(^_^)/


朝方、





「ううん、じゅんじゅん、愛してるぞ・・・」



もも父ちゃんが、愛するじゅんじゅんの夢を見ている頃、





「朝だ!」





「君達、昨夜の首尾はどうだったかね」




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「せっかくロマンチックに耽ってたのに、台無しだな」

「ねえ、やっぱりももさんに引き取って貰おうよ」



イケイケゴーゴーな夜を過ごしたユス卵のインタビューをしていました(≧▽≦)←卵持ってうろうろ


朝の海風は心地良く、少し肌寒いくらいでしたが、パジャマでユス卵とバルコニーから天使の街の風を楽しんでいると、





「じゅんじゅんさまぁ、おはようございまぁす」←



「おはよう、mayuちゃま」


天使が起きて来たので、朝御飯を外に食べに行くことに。





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「朝の光に輝くホテルの中庭」



を通って、



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「豪華客船が停泊する港」



海側の道を散策しながら、近くのカフェへ。




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「えっ、これだけ?」

「違うよ、mayuさんの分を取り上げるんだって」



食べたいものを全部取ってしまうと量が多すぎるので、他のはmayuちゃまと半分こ(^ε^)♪

じゅんじゅん達の他は、やはり女性同士が一組くらいしか居なかったので、朝御飯をゆっくり食べながらおしゃべり。

そしてお腹も膨れた帰り道。




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「ユスの結婚式が行われるところ」




「すみません。写真撮らせてもらってもいいですか?」



あまりにも素敵な結婚式場だったので、門の外に居たスタッフの方に声を掛けて写真を撮らせて貰いました(^_^)v←何でも聞いてみる人


それからすぐ近くにあるアンパンマンミュージアムなどを見て、ぐるっと遠回り(^ε^)♪





「メンテナンス後、すぐに帰還します」





「へえ、メンテナンス受けるとそんなに調子がいいの?」

「試してみる?」





「ほら、ねっ」

「ああん、もともと凄いから分からないよー♪」



という、ユチョ亀のような、




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「潜水艦」



がドック入りしてるのを見学し、ぷらぷらと歩いていると、





「ジュンスを想って、俺のものはいつも膨れ上がっています」←



という、ユチョンの書いたラブレターが投函された、



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「愛の郵便ポストラブラブ




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「今はもっと膨れ上がってるよ」

「あん、ユチョン」



思い出の地で、ユチョ亀が大暴走ヽ(゜▽、゜)ノ←





「ちゃんと説明しなさいよ」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←ユス菌的には完璧な説明なのに



ここの場所が愛を語り、プロポーズをするのに相応しい場所として選ばれ、「恋人たちの聖地」として認定されました。

それでこのポストを作ったそうです( ̄▽ ̄)=3←ざっくりした解説


まあ、じゅんじゅんがユス卵の撮影をしたので、新たに「ユス菌の精地」としても認定されるでしょう(・ω・)b


そんなmayuちゃまも知らなかったものを見つけながら、お散歩し、ホテルの前に着くと、





「mayuちゃま、絶対あそこだけは見ておきたい」



じゅんじゅんが今回の旅で、是が非でも見たいと思ったところへと向かいました(`・ω・´)ゞ

と、そこを目指していると、とっても変わったものを発見。




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「ねっ」





「何がねっ、なのよ」



ちっちっ。

じぇんじぇん、よーく見なよ。

この船の船首像(フィギュアヘッド)、




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「ドレスを着てないんだよ」



これは確か竜宮という船でした。

なのでこの船首像は乙姫様なのでしょう。

乙姫様と言えば、




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「じゅんすぅ~♪今、竜宮城に連れて行ってあげるからね」




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「いやだよ、そう言ってこの前もベッドのあるホテルに連れて行ったじゃないか」

「だから、あれが竜宮城なんだって」



ユスの行きつけのラブ○です( ̄▽ ̄)=3←





「船首像にまでユス菌を添加しないで」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←いいじゃん、神聖なんだから



因みに、この船首像でじゅんじゅんが萌えていると、




「そう言えば、何故船首像は女性なんでしょうね。昔は、女性は災いをもたらすものとして船に乗せなかったのに、船首像が女性なのはどうしてでしょう」



と、天使がすごぶるまともな質問をしてきました。

よくは分からなかったのですが、「女神だからじゃないの」と答えておきました。

これ色々と説明が乗っていますが、一番簡単な答えは、船は女性だからだそうです。

体が女性なのに、頭(船首)が男だったらおかしいでしょ。

まあ、言葉的には、女性に乗るのは男みたいな意味もあったのかも知れません(・∀・)←船員は男ばかり

そんな変わった船首像を見ながら、やっとじゅんじゅんが辿り着いたところは!




続く←



実はとっても真面目な場所です( ̄ー ̄)←ほんとよ


朝のお散歩だけでも、これだけ楽しめる天使の街。


まだまだ、お散歩は続きまーす(・∀・)/←もも、ゆっくりお休みー