「今夜はどんなふうに可愛がってあげようかな」
「ユチョン、目がとろんとしてる。眠いのかな」
微妙にすれ違うユス。
さあ、どうなる!
「ああん、ユチョン」
こうなるのーヽ(゜▽、゜)ノ←病気
「いいんだよ、ずっとももと一緒に居られるから」
「じゅんじゅん、またおいらをネタにするな!」
「やだ!」
もも、また起こしてあげる(^ε^)♪←寝起きのももは面白い
さて、では恒例のももへの愛のメッセージが終わったので、レポの続きに参ります\(^_^)/
イタリアンレストランを出て向かった先は、
大人な腐たりがチェリーだった、
「ジュンス、そのぞくぞく俺がシア桃撫でてるからだよ」
じゅんじゅんのおちりを撫でることでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←
「いやいや、じゅんじゅんの尻は尖ってるってじぇんじぇんが言ってたぞ。今度ちゃんと触れよ」
「もういい」
ひどいわ、もも(ノ◇≦。)←触ってくれないなんて
「じゅんじゅんの猿尻なんぞ触らせるな!」
「やだ!」
もも、じゅんじゅんのおちりは猿みたいに真っ赤じゃなくてよ( ̄ー ̄)←蒙古斑があるから青いの♪
さて、ジュンスがちょっと妖しい気分になったここがどこかと言うと、
じゅんじゅん達が店に入った時は、ちょうどライブの真っ最中でした。
座ったのは、mayuちゃまの顔でステージのすぐ近く(^_^)v
「じゅんじゅんさま、とにかくピアノの演奏が素晴らしいんです」
天使はここを紹介してくれたグラスリッチェンの先生に、上のセリフをそのまま本人に伝えてあげると言われたそうです( ̄ー ̄)←伏せ字にしたのは、じゅんじゅんの良心よ
でもmayuちゃまが言う通り、
本当に素晴らしい演奏でした(〃∇〃)
鯛国にもジャスパーはあって、かなり以前になりますが数回通ったことがあります。
でも、ライブは趣味の域を出ない方達の演奏で、当時はそれなりに楽しめましたが、やはりプロの演奏は違う。
それもそれはず、この店はジャズメン達の聖地のような店。
mayuちゃまはライブ中、ずっと○○おっさんピアニストにハートマークを飛ばし続けていましたо(ж>▽<)y ☆←夢中
初めのライブは途中からだったので、すぐに終わり、とりあえず、
「カクテルに見えるジュース」←野菜スティックの後ろになのりんが写ってるよ
ドリンクを頼み、食事後すぐだったので軽いおつまみ程度の、
ものでは済まず、しっかりと注文して、次のライブを待っていると、
「じゅんじゅんさま、ここ映画に使われたんですよ」
「ええっと、何だったかな?ほら、あそこに貼ってあるポスターの映画です」
店内は暗いので、mayuちゃまとお手々繋いでそのポスターの近くまで行くと、
「何てこったい!ここも聖地ではないかー!」
じゅんじゅんが観た映画だったんです(≧▽≦)
その映画とは、
この映画、じゅんじゅんはハンセン病の映画として観に行ったのですが、それはそれはいい映画で、特にクライマックスの年老いたジャズメン達の演奏のシーンでは、
泣いてしまいました( p_q)
とにかく、主人公も皆もとってもいい演技だったのですが、個人的には鯛国出身お笑い(?)俳優陣内孝則さんが非常に良かったです。
興味のある方はぜひぜひ一度見て下さい。
損はしません!←宣伝鯛じゅんじゅん
因みに主人公は某国国民的テレビ朝ドラで、アンの旦那様をやっていた鈴木亮平さんです(^∇^)
お気に入りの映画のロケ地に、思いがけず行けて、ほくほくしていると、
mayuちゃまのグラスリッチェンの先生がご来店(・∀・)
mayuちゃまが「作品のタイトルをつけてる人ですぅ~♪」と紹介してくれたので、皆でご挨拶m(_ _ )m
先生も「いつもお世話になっています」と挨拶してくれました(^∇^)
この後mayuちゃまが、
「ちょっと、先生と話してきますね」
と、席を立ったので、
「あはは、おいらもそう思った」
「なのりんもー♪」
先生を褒め称えていました\(^_^)/←本当にある芸能人にそっくり
次のライブが始まりそうになったので、mayuちゃまが席に戻って来て、
「ああ、○○おっさんだけど、何て素敵
」
やっぱりハートマーク飛ばしまくっていました( ´艸`)
続く←
もうPart10なのに・・・
まだ初日も終わってない( ̄ー ̄)
もも、どうするよ、これ(≧▽≦)←楽しいから、いっか♪























