「あーあ、どうせなら、一緒にひざ掛けをして、その下でこっそりジュンスの可愛いポーをこう・・・ねっ」
モミモミか( ̄ー ̄)?
「じゅんじゅん、いつも感心するよ。よく、思い付くな。何が欲しい?何でもやるよ」
「もも・・・」
「ももをおちょーだい!」
「じゅんじゅん、いい加減においらをネタにするな!」
「やだ!」
もも、会いたいのよ( ̄ー ̄)←もも欠乏症
さて、本日もももへの愛のメッセージを送ったので、レポの続きを始めます\(^_^)/
コーヒーショップから少し歩くと、おしゃれな通りの一角にあるイタリアンのお店に入りました。
ここは前にmayuちゃまがブログで紹介していた店で、
こじんまりとした店に入ると、
すでに隣の席には、すらりとしたお姉さん2人がワインを片手にお食事中。
が、だからと言ってじゅんじゅんは止めません!
「違うよ、ジュンス」
「あん、ユチョン」
「あっ、ユス菌
」
「うん♪ももも食べる?」
「じゅんじゅん、食べものくらい普通に紹介しろ!」
「やだ!」
ユス菌を添加してない食べ物は食べ物じゃないのよ( ̄ー ̄)←
まあ、高級イタリアンなんて、めったに行かないじゅんじゅん。
「えっ、一皿でこの値段?」←
メニューを見て、固まっていると、
「mayuちゃま、意外とリーズナブルじゃないか」
「そうなんです。でも、とっても美味しいですよ。じゅんじゅんさま、何を食べますか」
「お任せします」←
「じゃあ、これとこれ。これも美味しいぞ。それとこれもどうだ」
「あっ、私はこれだけは食べたい」
注文はももとmayuちゃまに丸投げして、ひたすら食べ物がくるのをまっていると、
「ピザか。定番だね」
「俺はジュンスを食べたい」
「ジュンスの方が美味しいよ」
「これ、カニのおしりしか見えないけど、ワタリガニのパスタなんだって」
「俺はジュンスのおしりしか見たくない」
「もう、俺の亀がニョキっとなって、上がってるよ」
「あん、だめぇ、ユチョン」
だめじゃないヽ(゜▽、゜)ノ←もっとやれー
じゅんじゅんがユス菌増殖しながら、写真を撮るのをじっと待っていてくれる三人(#⌒∇⌒#)ゞ←悪いねぇ
写真撮影が終わって、主にももとなのりんが取り分け係になって、小皿に持ってくれたものをぱくっと一口(^O^)あーん
「ジュンスにだけだよ」
ユチョンはとっても上手かったのーヽ(゜▽、゜)ノ←ナニが
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←どっちでもいいじゃないか
このお店、さすが天使のお眼鏡にかなっただけあって、出てくるものすべて美味(≧▽≦)←ユス菌並み
その中でも、
「じゅんじゅん、ムール貝チェリーだよ。どれどれ」←初めてってこと
「まあな」
じゅんじゅん、ほぼ好き嫌いはありませんが、食べたことがないものも豊富なため、とっても感動して食べるので餌付けするには最適な猿です\(^_^)/←さあ、君も餌付けにチャレンジ
しっかりと食事を終えて、いよいよデザートタイム![]()
デザートを待つ間、お店の写真でも撮ろうとカメラを構えると、
「もう遅いよね」
「撮りまくってたもんな」
店内にイタリア語と思われる言葉とイラストで「写真撮影不可」と書いてありました( ̄ー ̄)
「咎められたら、そう言え」
「俺は世界中から撮られてもいい」
mayuちゃまが、気をきかせてお店の人に聞いてくれたので「撮ってもいい」とお許しを得ました(≧▽≦)←出来る社員
じゅんじゅんは、なのりんと半分こで、ガトーショコラと生チョコのデザートを頼み、
「ええよ」←太っ腹なもも父ちゃん
「ジュンスにだけだよ」
ユチョンはとっても上手かったのーヽ(゜▽、゜)ノ←ナニが
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←いいじゃないか、ユス菌ならば
mayuちゃまもなのりんも、ももから塩アイスをおちょーだいして大絶賛してました(^ε^)♪←結局皆おちょーだい
美味しい食事と、美味しいデザートを頂き、お店の人にお礼を言うと、
お店にひとつしか置いていない素敵なテーブルと椅子の撮影をして、
天使がスペシャルなお店に案内してくれました(≧▽≦)←さあ、どんなお店でしょう
続く←
腐う( ̄▽ ̄)=3
大分進んだな、もも。
だって、今日はとってもももの日だったからーヽ(゜▽、゜)ノ←寝てるももを電話でたたき起こした日



































