天使の街はスウィング♪ Part9 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(‐^▽^‐)



「あーあ、どうせなら、一緒にひざ掛けをして、その下でこっそりジュンスの可愛いポーをこう・・・ねっ」



モミモミか( ̄ー ̄)?



「じゅんじゅん、いつも感心するよ。よく、思い付くな。何が欲しい?何でもやるよ」

「もも・・・」



「ももをおちょーだい!」





「じゅんじゅん、いい加減においらをネタにするな!」

「やだ!」



もも、会いたいのよ( ̄ー ̄)←もも欠乏症



さて、本日もももへの愛のメッセージを送ったので、レポの続きを始めます\(^_^)/



コーヒーショップから少し歩くと、おしゃれな通りの一角にあるイタリアンのお店に入りました。

ここは前にmayuちゃまがブログで紹介していた店で、





「ここ行きたーい!」





「って、おっしゃっていたので、予約しました」←出来た天使




こじんまりとした店に入ると、





「やだ、猿が一匹紛れてる」





「はあ・・・綺麗なお姉さんだなぁ」←



すでに隣の席には、すらりとしたお姉さん2人がワインを片手にお食事中。

が、だからと言ってじゅんじゅんは止めません!




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「絶対僕達に食べさせるって張り切ってるよ」

「違うよ、ジュンス」




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「俺に君を食べさせるんだって」

「あん、ユチョン」



infection  ~YooSu~

「あっ、ユス菌音譜





「美味いか?じゅんじゅん」

「うん♪ももも食べる?」




「じゅんじゅん、食べものくらい普通に紹介しろ!」

「やだ!」



ユス菌を添加してない食べ物は食べ物じゃないのよ( ̄ー ̄)←


まあ、高級イタリアンなんて、めったに行かないじゅんじゅん。



「えっ、一皿でこの値段?」←



メニューを見て、固まっていると、



「mayuちゃま、意外とリーズナブルじゃないか」

「そうなんです。でも、とっても美味しいですよ。じゅんじゅんさま、何を食べますか」



「お任せします」←



「じゃあ、これとこれ。これも美味しいぞ。それとこれもどうだ」

「あっ、私はこれだけは食べたい」



注文はももとmayuちゃまに丸投げして、ひたすら食べ物がくるのをまっていると、




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「ピザか。定番だね」

「俺はジュンスを食べたい」



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「ムール貝ってどんな味なんだろう」

「ジュンスの方が美味しいよ」



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「これ、カニのおしりしか見えないけど、ワタリガニのパスタなんだって」

「俺はジュンスのおしりしか見たくない」




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「ニョッキと海老の揚げたのだね」

「もう、俺の亀がニョキっとなって、上がってるよ」

「あん、だめぇ、ユチョン」



だめじゃないヽ(゜▽、゜)ノ←もっとやれー




「じゅんじゅん、写真撮ったか?もう食べるぞ」



じゅんじゅんがユス菌増殖しながら、写真を撮るのをじっと待っていてくれる三人(#⌒∇⌒#)ゞ←悪いねぇ


写真撮影が終わって、主にももとなのりんが取り分け係になって、小皿に持ってくれたものをぱくっと一口(^O^)あーん






「上手い!」






「ユチョンったら、テクニシャンラブラブ

「ジュンスにだけだよ」



ユチョンはとっても上手かったのーヽ(゜▽、゜)ノ←ナニが





「上手いじゃなくて美味い」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←どっちでもいいじゃないか



このお店、さすが天使のお眼鏡にかなっただけあって、出てくるものすべて美味(≧▽≦)←ユス菌並み


その中でも、





「じゅんじゅん、ムール貝チェリーだよ。どれどれ」←初めてってこと




「美味い!」





「じゅんじゅんは本当にチェリーなことが多いなぁ」





「だから、食べさせ甲斐があるだろ」

「まあな」



じゅんじゅん、ほぼ好き嫌いはありませんが、食べたことがないものも豊富なため、とっても感動して食べるので餌付けするには最適な猿です\(^_^)/←さあ、君も餌付けにチャレンジ


しっかりと食事を終えて、いよいよデザートタイム音譜


デザートを待つ間、お店の写真でも撮ろうとカメラを構えると、



「もう遅いよね」

「撮りまくってたもんな」



店内にイタリア語と思われる言葉とイラストで「写真撮影不可」と書いてありました( ̄ー ̄)




「じゅんじゅん、ユス菌語しか読めないの」

「咎められたら、そう言え」




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「だからって、まだ撮るなんて」

「俺は世界中から撮られてもいい」



mayuちゃまが、気をきかせてお店の人に聞いてくれたので「撮ってもいい」とお許しを得ました(≧▽≦)←出来る社員


じゅんじゅんは、なのりんと半分こで、ガトーショコラと生チョコのデザートを頼み、





「ももー、一口おちょーだい」

「ええよ」←太っ腹なもも父ちゃん




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「塩アイス~♪」






「上手い!」





「ユチョンったら、テクニシャンラブラブ

「ジュンスにだけだよ」

ユチョンはとっても上手かったのーヽ(゜▽、゜)ノ←ナニが



「同じオチを繰り返すな」

Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←いいじゃないか、ユス菌ならば





「ももちゃん、このアイス最高」





「ももさん、うまいっす」



mayuちゃまもなのりんも、ももから塩アイスをおちょーだいして大絶賛してました(^ε^)♪←結局皆おちょーだい


美味しい食事と、美味しいデザートを頂き、お店の人にお礼を言うと、





「すみません、これもいいですか?」




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「ワイン樽で作った」




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「テーブルと椅子」



お店にひとつしか置いていない素敵なテーブルと椅子の撮影をして、





「次は目の前の店です」



天使がスペシャルなお店に案内してくれました(≧▽≦)←さあ、どんなお店でしょう



続く←



腐う( ̄▽ ̄)=3


大分進んだな、もも。


だって、今日はとってもももの日だったからーヽ(゜▽、゜)ノ←寝てるももを電話でたたき起こした日