天使の街はスウィング♪ Part8 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。




じゅんじゅんです(^∇^)



さてさて、レポの続きへと参りましょう\(^_^)/





「どうした?珍しいな、すぐに始めるなんて」





「気付いたんだよ」

「何に?」





「すぐにももの鯛国おいでませレポを書かなくちゃならないだろう」

「あほ。行くなんて言ってねーよ」





「いいじゃないか、希望を書いても」

「いつまでも希望を持つな」





「希望って言うのは、夢なんだ。夢はいつか叶うんだ」





「ずっと夢見とけ」





「はーい♪じゃあ、おユスみ~♪」



「じゅんじゅん!その夢じゃない!起きろ!」

「やだ!」



ももが来たらきっと目が覚めるよ( ̄ー ̄)←ユス菌はももを求めている



さっ、ももへの愛のメッセージも終わったし、とりあえずカクか:*:・( ̄∀ ̄)・:*:



天使mayuちゃまがたっぷり時間をとってくれたおかげで、ゆっくりと甲子園球場を楽しむと、電車に乗って、





「なあ、なのりん。何だかよく揺れる気がするんだけど。気のせいかな?」

「あっ、気のせいじゃないです。この路線はとにかく揺れるので有名なんです。多分、運転も荒いです」←都合によりなのりんジェジュン





「えっ、そうなの?」

「はい。阪神はとにかく揺れるので有名です。なのりんの友達なんか、必ず酔うらしいですよ」



立っていたせいなのかと思いましたが、阪神電車って揺れるので有名らしいです(・∀・)

こんな小さな出来事でも、違う土地に旅行に来ているんだなと面白くなってしまいます(‐^▽^‐)

余談ですが、じゅんじゅんが旅行に行っていつも驚くのは、ひとつの都市に電車の会社がたくさんあること。

鯛国は私鉄ながら、西鉄がほぼすべてを網羅していて、それはJRや市営地下鉄が霞むほど。

鯛国で公共の交通機関と言えば西鉄を指すくらい、鯛国国民にはなくてはならない足です(・∀・)

そんな違いを満喫しながら、電車を楽しみ、夕ご飯に向かう前に、




「喉乾いたな」

「ももも?じゅんじゅんも」



とにかく、お昼ご飯を食べた後甲子園球場で飲まず食わずで盛り上がっていた為、とっても喉が渇いていました(;´Д`)ノ

道すがら見つけたカフェに入り、




KC4A09280002.jpg
「ねえ、ももさんとなのりんさんは?」

「ガラスの向こうだよ」



ももとなのりんは一服するため、ガラス扉の向こうにいました(´∀`)

じゅんじゅんはmayuちゃまと向かい合わせで座り、やっとひと息( ̄▽ ̄)=3




「ああ、喉乾いちゃった」





「じゅんじゅんさま・・・」





「甘い」←



mayuちゃまは、ブラックコーヒーが飲めません。←じゅんじゅんはブラックコーヒー

いつもカフェオレやカフェラテなど。

でも、ここのラテは、





「何でこんなに生クリームがたっぷり乗っているんですか」



それはね、mayuちゃま。





「君が写真付きのメニューを見ながら選んだからだよ」←たっぷり生クリームの写真



infection  ~YooSu~

「だってこんなに甘いと思わなかったんだもん。いいもん、残すから」←可愛い天使



お昼を食べてからずっと動き通しだったので、ここで少しのんびりとお茶をして、色んな話をしました。

それは、とてもここで書いていることとは掛け離れている、





「なあ、なのりん。ユチョンの亀はジュンスの桃に入ってるんだろうな」

「当然ですよ、ももさん。そこが安住の地です」



ガラスの向うのももとなのりんにアテレコすることでした(≧▽≦)←超楽しい


こうしてまったりと楽しい時間を過ごすと、





「さあ、そろそろ時間ですよ。夕ご飯を食べに行きましょう」



mayuちゃまお勧めのイタリアンを食べに向かったのでした(^ε^)♪




続く←



うーむ( ̄ー ̄)


おかしいよ、もも( ̄ー ̄)


今日は夕ご飯まで終わるはずだったのに( ̄ー ̄)←何で?



「じゅんじゅんが遊んでいるせいだろうが!おいらをネタに遊ぶのやめろ!」

「やだ!」



もも、まだまだ遊んでねー(^ε^)ちゅー