じゅんじゅんです＼(^_^)／
「あっ、これ、ユス菌だ」
「ユンジェ菌、もっとないの？」
「只今、製造中です」
皆、菌仲間＼(^_^)／←さあ、君も菌仲間になろう
さて、菌友も募集したし、レポの続きと参りましょう(^-^)/
神社で、しっかりとユス菌を増殖して、球場に戻ると、
「わーい、鯛国の学校だー！」
「第74回大会優勝校のレンガタイル」
球場には歴代優勝校のタイルが敷かれている場所もあり、
「あっ、この試合覚えてる。凄かったね」
優勝校を見ただけで思い出せる試合もあり、結構楽しいです(^ε^)♪
それから、
「野球の塔」
が建つ前にあるのが、じゅんじゅんが絶対行きたかった、
「甲子園歴史館」
ここが、まあ楽しいのなんのって(≧▽≦)
「これ懐かしいな」←もも
「この時の試合は伝説ですね」←なのりん
「じゅんじゅんさま、凄いですね。鳥肌がたっちゃいました。何だか選手の思いまでが伝わって来ます」←天使
歴代の高校野球の名試合の映像が流れていたり、ユニフォームやボールなどが展示されていたりして、それに込められた選手たちの熱い思いまでがびしばしと伝わって来ます(・∀・)
そして、高校野球のゾーンが終わると、今度は阪神タイガースゾーン。
「ねえ、なのりん。新庄って、鯛国出身なんだよ」
「あっ、そうでしたね」
ファイターズでの派手なパフォーマンスが印象に残る新庄は、初めはタイガースにいました(・∀・)←タイルに刻まれている西日本短大が母校
懐かしい選手の懐かしいものを見ながら、思い出に浸っていると、
「じゅんじゅんさん、2人が居ません」
ももとmayuちゃまの姿が消えました＼(゜□゜)／←時間掛け過ぎ
慌てて先を急ぐと、
「じゅんじゅんさん、ここの階段を昇れば球場が見られるみたいですよ」
「見るー！」
まあ、同じ建物の中に居るし、いつか会えるだろうとその階段を昇り始めると、
「遅い」←だってユチョ亀だもん♪
「本当ですよ、まったく仕方ありませんね。私達はもう見ましたよ。早くして下さい」←ここぞとばかりに強気な天使
ももとmayuちゃまに早く見て来いとせっつかれながら狭い階段を上ると、
「バックスクリーンの真下」
そして、あの憧れ続けた聖地！
「甲子園のグラウンド」
「やっと見れたー。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡」
テレビではン十年見てきていますが、本物は初めて(ノ◇≦。)
外から見るだけでも感動だったのに、球場内の空気を肌で感じることが出来て、本当に涙が出そうでした（Ｔ＿Ｔ）←ちょっぴり出た
「じゅんじゅんさーん、撮りますよー」
「おう、どうだ、猿に見えるか？」←
記念撮影もして、満足して歴史館の展示スペースに戻ると、
「いいか、なのりん。アメフトってのはな」
「はい」
「痛みなくして、前進なし」
「ううっ、我慢しすぎて痛い」←
「ってことさえ覚えておけば楽しめるぞ」
「あはははは、まったく分かりません」
甲子園ボウルの展示スペースがあったので、なのりんにちょびっとだけ、アメフトのルールの解説などをして、奥に進んでいくと、通路に野球漫画の展示スペースがありました。
野球漫画それは！
「これ絶対カップルだな」←腐
「きっとこっちが攻めですね」←
「おい、じゅんじゅん、野球用語はいかんな。剛速球をミットをしならせて受け止めたとか」←
腐の宝庫:*:・(￣∀￣)・:*:
野球漫画で盛り上がるもも、なのりん、じゅんじゅんの横で、
「何がそんなに楽しいんですか？」←
やはり天使菌を飛ばしまくる天使mayuちゃま(≧▽≦)
説明しようとすると、
「もう分かってるからいいです」←きっぱり
逃げられました(≧▽≦)←楽しすぎる
でも、甲子園関係にタイガース関係、アメフト関係、はては腐関係←一部の人のみ
の膨大な展示品をひとつずつ満足するまで堪能出来たのは、
「じゅんじゅんさまが聖地とおっしゃる場所なので、ここの見学時間の予定はたっぷりととってあります。思う存分楽しんで下さい」
じゅんじゅんをもてなすために、一生懸命スケジュールを考えてくれた天使のおがけです(^∇^)
ありがと、天使(＾ε＾)ちゅー
続く←
腐う（￣▽￣）=３
やっと精地もとい聖地レポが終わったな(￣▽+￣*)
「なのりん、実は巨人の星も腐があるんだ」
「ええっ、そうなんですか？」
まんが甲子園、それはまだまだ奥が腐かーい聖地です＼(^_^)／←さあ、君もイってみよー