天使の街はスウィング♪ Part6 | infection  ~YooSu~

infection  ~YooSu~

YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです\(^_^)/



「さあ、ジュンス、今夜の為にストレッチだ」

「うん、よく眠れるようにだね」



違うよ、ジュンス。





「よく桃が解れるようにだよ」

「どうしていつも腐目線なのよ」



馬鹿だな、じぇんじぇん。

腐れてるからに決まってるだろう( ̄ー ̄)←本当に馬鹿な質問だ





「あほじゅんじゅんに馬鹿って言われたくないわ」



⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←ごもっとも



じぇんじぇんにレポを読ませたら、





「あんた、一体いつまでレポ書くつもりなの」



と、責められました( ̄ー ̄)←一応、来年かな



さて、では亀の歩みでも着実に進んで参りましょう\(^_^)/←千里の道も一歩から♪


電車の小学生に腐菌を植え付けて、目指した聖地とは!




KC4A08990001.jpg
「甲子園駅トン(東)口!」



から向かう、その名も!




KC4A09040002.jpg

「甲子園球場!」←まんま



実はじゅんじゅん、小さい頃からの!





「じゅんじゅん、阪神ファンになったら、いいものあげるぞ」←じゅんじゅん父

「なる!」←



おちょーだい好き\(^_^)/←もも、ももをおちょーだい



父の「いいものをあげる♪」の一言で、その日から熱血タイガースファンになったじゅんじゅん。





「六甲おろしにー颯爽とー!」

「頑張れ、タイガース!」



六甲おろしを歌っていました( ̄ー ̄)←珍しい子猿だった


因みに父は、





「なっ、タイガースはかっこいいだろう」

「うん、縦縞のユニフォームがいいね」

「トラが好き♪」←じぇんじぇん


何年も掛けて、最強姉妹の洗脳にも成功しました( ̄ー ̄)←根っからのタイガースファン


そう、じゅんじゅん家三姉妹は、




「あちゃー、タイガースとホークスどっち応援する?」

「うーん、やっぱりホークスかな」

「だね」



今は地元球団になったホークスと、タイガース両方のファンです(^ε^)♪←でも、日本シリーズの対決はホークスびいき


そして、甲子園と言えば、



「ううっo(;△;)o嶋さん」



海草中の嶋投手(ノ◇≦。)←戦前の高校野球で大記録を打ち立てましたが、学徒出陣で戦士しました


高校野球の聖地でもあります。

因みに嶋さんは、あの巨人の星の星飛雄馬のモデルだとも言われています。


甲子園球場は、タイガースの本拠地として、高校野球の開催地として、長年じゅんじゅんの憧れの球場でした。

そんな憧れ続けた球場を、




KC4A09080001.jpg
「ああっ!エンブレム!」




KC4A09090001.jpg
「ああっ!バースと掛布!」←知ってる人は知っている



と感激しながら見ていると、




KC4A09110001.jpg
「素戔嗚神社」




「あっ、ここ、タイガースファンの神社です。見て行きますか?」



なのりんの勧めにより、甲子園球場に隣接した素戔嗚神社を見学することに。

皆で神社に向かおうとすると、




「おい、じゅんじゅん、天使が別の方に向かってるぞ。あっちからも行けるのか?」



ももが言う方を見ると、





「へえ、こんな神社がねぇ♪」



天使がふわふわと神社から遠ざかって行きます(w_-;





「天使よ、どこに飛んで行っている。こっちからしか行けないぞ」





「えー?こっちからも行けそうですよ。あっ」←気付いた



ぐるっと囲いがしてあるので、天使が行った方向にいくとかなり遠回りになりますо(ж>▽<)y ☆

こっちこっちと呼び戻し、





「何やってるんだよ、mayuちゃま。見れば分かるだろう。こっちからしか行けないのが」



infection  ~YooSu~

「向うからだって行けます!ふんだ。皆付いてきなさい。こっちですよ」



と、mayuちゃまがぷーっと頬を膨らませて、神社までの狭い通路を歩き出した途端、


infection  ~YooSu~

「ああっ!」


神社の壁目掛けて、飛んでました( ̄ー ̄)←天使だけに



「じゅんじゅんさま。これは単にここが斜めに傾斜していたから、壁にぶつかりそうになっただけですからね。書かなくていいですからね」



「もちろん分かってるよ。この道が少し傾斜しているくらい。でもな、なっ、もも」



「mayuちゃま以外誰も、壁に向かって歩かなかったぞ。ネタだ、じゅんじゅん。絶対書けよ」



「もちろんよ、もも。こんなに美味しい天使菌書かないはずがないでしょう♪」





「やめて下さい、社長!」

「やだよーん♪」←都合によりじゅんじゅんジェジュン

「いいじゃないか、天使」



infection  ~YooSu~

「ふんだ。もう社員やめてやる」←無理だよ、天使



こうして天使菌を飛ばしたmayuちゃまがぷんぷんしながら、向かった神社で、



「見ろ、もも、なのりん。亀がいるぞ、亀が」



「本当だ。しかも出てる」←




「これは今のユチョ亀じゃないな。後何年後かな。でも、ユチョンは○倫だから、こんなにはならないかもな」




「確かにー。こんなちょろちょろじゃないよな」

「あはははは」



手水舎(手を洗うところ)の水口が、亀でした(≧▽≦)←こんなところにもユス菌


こんな危険な会話をしていた、もも、なのりん、じゅんじゅんの横で、




「私は直接貰おう」←


亀の水口から、柄杓に直接受けていましたо(ж>▽<)y ☆




「おい、見ろ、もも、なのりん。天使がエロいことしてるぞ」





「くくくっ、さすがアメンバー一のエロ」





「mayuさん、分かってやってるんですか?」





「もちろんよ。だって綺麗なのがいいじゃない。だから直接受けるの」




「直接だってよー、直接。何でこんなにエロいかな」

「あはははは、確かにユチョ亀はシア桃が直接受けるけどな」



と、mayuちゃま一人だけポカンと天使菌を飛ばしながら、神社への参拝を済ませたのでした(-人-)ありがたやー



続く←



うーむ( ̄ー ̄)


とっても頑張って書いたのに・・・





「何で神社参拝だけで終わってるんだ」←天使菌が良質だから






「じゅんじゅん見ろ。玉があるぞ、玉が」



神社の手水舎の横にあった、野球ポールをかたどった石の奉納品をなでなでしていたもも父ちゃんでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←どうだ、もも。覚えていたぞ



では、明日はユチョ玉神社横の聖地に戻って、レポをお送りします(`・ω・´)ゞ←まだ続く聖地レポ