このユチョンの笑顔と、ジュンスの照れた表情が物語るもの。
それは、
「何ですべてエロ菌で解説しようとするの」
腐れてるからだよ( ̄ー ̄)←当たり前じゃないか
さて、レポの続きに参りたいのですが、じゅんじゅん、昨夜の記事で思い違いをしてましたので、ここで訂正をさせて頂きます\(^_^)/←なかなか進まない
電話を掛けて来たのはmayuちゃまではなくももで、じゅんじゅんがその電話に出なかったので、
「なのりん、じゅんじゅんは無事か?ちゃんとそこに居るんだろうな。どこかでユス菌漁って迷子になってないだろうな」
と、とっても心配して、なのりんに電話を掛けて来たのー(≧▽≦)←じゅんじゅんを愛してるから
「じゅんじゅんが腐菌集めに夢中で電話に出ないから、なのりんに掛けたんだろうが!愛してるからとか、おぞましいこと書くな!」
「やだ!」
もも、ももの愛はびしばし感じてるわ(≧▽≦)←超前向き
さて、もも父ちゃんの愛の電話の訂正もしたし、続きに参ります\(^_^)/
電話があったので本屋を出て、ももとmayuちゃまが待つ場所に急いで行くと、

「こっちだって、やっと腐れ始めたところだったんだぞ。ユチョ亀がシア桃の入口を撫でたくらいなのに、戻って来たんだぞ」
「そうなんですよ。本当にちらっとしか見れてないんです。シア桃の入口をユチョ亀が撫でてですね」
危うい会話に、さっさと逃げをうつ天使( ̄ー ̄)←大した話じゃないのに
ランチ場所は、前にじゅんじゅんのすめらみことさまことまあ~ちゃんと天使が行った、
一品ずつは少量なのに、全部食べるととってもボリューミー。
ここで何かとっても腐れた話をしたはずなのに、もう記憶から消え去ってる( ̄_ ̄ i)←ヤバイ
とりあえず、黙々とランチを平らげ、次なる目的地にGOε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
電車に乗り、じゅんじゅんが憧れ続けた聖地へ向かいました。
その電車に、途中から小学生の集団が乗車してきて、
なのりんの足を踏みまくり( ̄ー ̄)←踏んでいたと言うより、乗っていた
その小学生の数人が、連結部分の窓からじっと隣の車両を見つめにこにこしています。
見ると、隣の車両にも小学生の集団が乗っていました。
ここでじゅんじゅんの腐菌がうずうず(≧▽≦)
「あはははは。男の子限定なんですね」
「あったりまえよ。もし女の子が好きって言ったら」
「君は間違っている。いいか、好きになるのは男の子にしなさい」
「って言ってやるよー」
「あはははははははははははは」
と、目の前の小学生を肴に、腐菌増殖三昧о(ж>▽<)y ☆←めっちゃ楽しい
なのりんと超盛り上がっているところで、
「次、降りますよ」
mayuちゃまが微妙な顔をしながら、次で降車することを教えてくれました。
次の駅で電車を降りると、
「何か変なこと考えていただろう、じゅんじゅん」
「そうですよ。なのりんさんととても楽しそうにしていたから、あらぬ話をしているんだなと思いました」
「あらぬ話じゃないよ。小学生の男の子に好きな人を聞こうと思ってただけだよ。なっ、なのりん」
「あはははは。まあ、男の子にどの男の子が好きか聞こうって言ってたんですけどね」
「やっぱりだな、じゅんじゅん」
「じゅんじゅんさまが普通の話をしているわけがないと思ってました」
さすがもも父ちゃんとmayuちゃま。
じゅんじゅんが腐通の話をしていたのを見抜いていたのー(≧▽≦)←素晴らしい千里眼
そして、やっと着いた憧れの聖地は!
続く←
うーむ( ̄ー ̄)
やっとツアーらしいレポが始まったと思ったのに・・・
「ももがじゅんじゅんにラブコールをしたことを書いたら、尺が足りなくなったわ♪」
「じゅんじゅん!ラブコールなんかしてない!もっとちゃっちゃっと進めろ!」
「やだ!」
ももの愛レポはまだまだ続くー(≧▽≦)←永遠よ
では、皆様。
聖地はどこか、明日までじっくり考えてねーヽ(゜▽、゜)ノ














