天使の街はスウィング♪ Part3 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです\(^_^)/



「ジュンスのチェリーを貰ったのは、あの夜だったね・・・」

「やだ、言っちゃダメ」



ぜひ、じゅんじゅんに耳打ちしてくれユチョン( ̄ー ̄)←皆にばらすから



さて、では本日はやっと天使の街に辿り着いたところからレポが始まります♪

新幹線を降りて、改札口で待っていてくれるはずの天使の元へε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ





「あっ、居た居た。おーい、天使」





「じゅんじゅんさまが来たら、ももちゃんが来るのを待って、なのりんさんと待ち合わせしているあそこに行って・・・それから、あそこに行って、あそこよね」←よそ見中



改札の中から手を振っても知らんぷり(・ε・)

必死にmayuちゃまに視線を送っているのに、




「うん、そうだわ。そうしよう」



何か考えていたようで、あらぬ方を見つめたまま、じゅんじゅんが改札を出て近付いても気付きません( ̄ー ̄)←天然


仕方がないので、目の前に行き、




「おい、どこを見てる。社長のお着きだぞ」





「ああー、気付きませんでした。じゅんじゅんさま、いらっしゃいませ」←突然羽根の生えた天使





「何を考えてた。よそ見して」





「もちろん、これからの予定です」



「とりあえず一発だ」

「吐きますっっっっっ!」



油断していた天使を捕まえようとすると、何故かその時だけ機敏に逃げる天使(-з-)



「逃げられないんだから、大人しくHUGしろよ」

「だって、苦手なんですもの」



押さえつけてHUG(^ε^)♪





「じゅんじゅんさま。ももちゃん、先に着いてしゅんじゅんさまを待っていようと思ったのに、間に合わなかったから悔しいみたいですよ」



改札でじゅんじゅんを押し倒そうと思っていたもも父ちゃん(≧▽≦)←絶対

しばらく待っていると、





「もも!」



「人違いです」←



まっすぐに歩いて来ず、柱に隠れるように斜めに歩くもも(≧▽≦)←照れちゃってー





「ももー!」

「人違いです。やめて下さい」←



強引にHUGHUG(≧▽≦)←恥ずかしがらなくていいのにー


やっと、ももに会えて嬉しくてぶら下がっていると、



「では、なのりんさんとの待ち合わせ場所に移動しまーす♪」



ホストmayuちゃまの案内で、別の路線の改札前に移動。

着いてもなのりんの姿はなし(´・ω・`)

mayuちゃまがラインで確認すると、



「少し遅れるそうです。では、この後の予定ですが、先ずなのりんさんが到着したら、私とももちゃんでホテルに荷物を預けにいきます。その間じゅんじゅんさまはなのりんさんと本屋にでも行ってて下さい。30分ほどで戻りますので、それからお昼を食べます。そして、じゅんじゅんさまリクエストの聖地へ行って、夕ご飯はイタリアンを予約してあります。その後はとってもいいところを予約してありますのでお楽しみに。その後ホテルに行きますが、少し遅くなると思います」




「早くホテルに行こう」

「吐きますっっっっっ!」



今回はとにかく天使が頑張ってくれて、予定が目白押し(^ε^)♪

中でも、じゅんじゅんが憧れ続けた聖地をスケジュールに組んでくれたので、わくわくしながらなのりんを待っていると、





「じゅんじゅんさーん!」

「なのりーん!」



ひしっ←久し振りのペットとの再会





「なのりん」←じゅんじゅんと会う時とはまったく違う穏やかなもも父ちゃん





「ももさん」←ペットからユチョペンに変わるなのりん



ひしっ←



この時、天使はじりじりと後退中。

そこでHUGを終えたももに目配せして、



「さあ、なのりん襲え」

「mayuさぁーん」

「やめてー」



mayuちゃまを捕獲して、なのりんに襲わせました( ̄▽+ ̄*)




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「もう、HUGはしなくていいって言ってるのに」←拗ねる天使



こうして、無事に皆が揃ったところで、天使の街再びツアーの本格的なツアーが!





「じゃあ、荷物置いてきます」

「天使よ、天然菌か漏れてるぞ」



まだ始まらないな( ̄ー ̄)←



続く←



一体いつになったら、ツアーが始まるんだろうね(≧▽≦)←お前が書いたら始まるよ