「凄い、白いものが飛んでるよ」
「あっ、それは・・・」
「ユチョン、傘に溜まってたのナニ?」
白い花だよ、ジュンス( ̄▽+ ̄*)←ええ、病気よ
さて、天使の街再びレポです。
新幹線に乗り込んだじゅんじゅんですが、この新幹線の切符を買った時の事、
メールで連絡すると、
「チェリー好きだねぇ・・・。まあタマゴ2人と気を付けておいで」
「ねえ、ユチョン。さくらの何が幸先がいいの?」
花がサクからだよ、ジュンスо(ж>▽<)y ☆←
じゅんじゅんが乗ったのは鯛国島新幹線のさくら(^ε^)♪
ももが分かっていたように、タマゴユスを連れてチェリーの旅に出発(^O^)/
朝はあんなに寒かったのに、新幹線に乗ると窓辺に燦々と陽が降り注いで、車内も人が多いし、熱気でかなり暑く感じました。
そこで、朝出掛けに羽織ったストールを外し、綺麗に畳んでいると、
ちぇんちぇん様のP席限定グッズのストールを持ってきてましたヽ(゜▽、゜)ノ←知らずに選んだ
やはりチェリーは幸先のいいことを連れて来るなと思いつつ、携帯を取り出しコメ返開始(^ε^)♪←働き者
鯛国から天使の街まではとにかく穴(トンネル)が多く、
「ダメだ、まだ出さないよ」←
しつこいユチョ亀のごとく、穴に入ってばかりでした( ̄ー ̄)←ネットが繋がらない
その穴の途切れるところを狙って、必死にコメ返。
何とかすべてのコメ返を終え、
爆睡(@ ̄ρ ̄@)zzzz
のはずが、
チェリー新幹線は、やはりまだ解れてないのか、座席が微妙に合わない(w_-;←土偶体型だからと言う説もある
首や背中が痛くなりながらも、前日までの凄まじい予約投稿の嵐での寝不足を解消しようと果敢に睡眠にチャレンジするじゅんじゅん。
目覚めた時は、天使の街の駅まであと二駅ほどで着くところでした(^ε^)♪←結構寝てた
二駅前で隣に座っていた方が降りて、のびのびしていたのですが、一駅前にまた若いリーマン風の方が乗って来ました。
車内アナウンスがそろそろ天使の街に着きますと言ったので、降りる用意をしようとすると、
リーマンくんはスマホを弄って席から立ち上がりません(w_-;
スーツケースを網棚に乗せていたので、ちびじゅんじゅんは、
超変な格好をして、何とか網棚からスーツケースを下ろし、天使の街へと降り立ったのでした\(^_^)/
続く←
どうだ!
もう天使の街に着いたぞ(≧▽≦)
しかし・・・
リーマンくん。
子猿が荷物を一生懸命取ろうとしてたら、
「ありがとう、もも。お礼にこのユス菌あげる」
もも父ちゃん並みに男前になりなさい( ̄ー ̄)←もてないよ













