皆様。
お熱いですわね( ̄ー ̄)
「ああん、熱い、ユチョン」
ユスがー(≧▽≦)←厳密に言えばユチョ亀が
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←どうでもよくない!
まあ、ユスが熱いのはいつものことですが、本日はあることでとっても熱くなっているじぇんじぇんのお話です(・ω・)b
この話が始まったのは、遡ること一週間前。
「何でこんなに色々起こるのよー!もういやー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
じぇんじぇんがエロエロしながらも、連菌をこなしていた頃、
もも父ちゃんからふなっしー情報が\(^_^)/
早速じぇんじぇんに伝えると、
「やっと会えるなっしー♪やっと会えるなっしー♪」嬉しいなっっっっっしーっ!」←ヘドバン中
「任せとき」
じぇんじぇんが「もものおかげー♪」と突然ハイテンションになっていたのですが、
「じぇんじぇん、このイベント、ふなっしーグッズを買ってチケットをゲットした人だけが近くで見られるみたい」
「えっ?」
ネットで調べると、チケットをゲットできるのはイベントより前の二日間だけ。
「じゅんじゅん、代わりにふなっしーショップに買い物に行ってチケットゲットしてきて」
「やだよ」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
まあ、じぇんじぇんは仕事でいけないから、代わりにちょっくら行って恩を売ってやるかと思っていたのですが、一日目は親戚の用事で、二日目は、
「うえー、気持ちわるーい」
エロエロしていたので行けませんでした( ̄ー ̄)←悪いね、じぇんじぇん
「いいの、初めてジェジュンを見た時みたいに豆粒ふなっしーでも見られればいいの。だから」
こうしてふなっしーのイベントに行くことになった本日、じゅんじゅんは早起きして掃除と洗濯をしていると、
「じゅんじゅん、起きるから、もう起きる、起きるの、ふなっしー・・・」
連勤の疲れから、なかなか起き上がれないじぇんじぇん。
やっと起きた時は、
「米粒でもいいから、ふなっしーを拝ませて―。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
イベント開始時刻の二時間ほと前でした。
さあ、間に合うのかじぇんじぇん!
「もういいよ、じぇんじぇん」
いつも以上にメイクを念入りにしてました( ̄ー ̄)
続く←
さあ、じぇんじぇんは無事にふなっしーに会えたのでしょうか!
乞うご期待\(^_^)/←やったわ、ネタ稼ぎ










