「ジュンスは昨夜すっぽんぽんでした。さあ、何故でしょう」
「えっ?」
そんなの決まってる、ユチョン( ̄ー ̄)
「ああん、ユチョン」
「あんたって本当に心底腐ってるね」←当たり前だ
さて、そんな腐なじゅんじゅんにも、
「ユス―、ユス―、ユス菌くれー」
「おんぎゃーって泣きなよ、じゅんじゅん」
「ううっ、ユス菌」←
母がいます( ̄ー ̄)←猿股から生まれたわけじゃないのよ
母はじゅんじゅんの趣味には一切干渉しない人で、興味もありません。
そんな母が、じゅんじゅんが部屋の掃除をしていると、
「じゅんじゅん、これ、あなたにじゃないの?」←母だけにジェジュン
「いやですわ、お母さま。じゅんじゅん、化粧品なんかに興味はなくってよ。それはじぇんじぇんにだから、じぇんじぇんの部屋に放り込んどいて」
化粧品のお店からのDMを持って来ました。
「してなかったのね」←
じゅんじゅんが本棚を雑巾で拭いていると、母がPCが乗っている机をまじまじと見て、
JYJのカレンダーの9月は花火ジュンス![]()
そのジュンスを見て「ご主人?」なんて聞くので、力一杯否定すると、
「ちがーう!立派なものはついていないが、ポーのついた男の子よー!」
「うん。嫁だよ、嫁。ほら、そこのポスター見て。この2人はカップルなの。だから、嫁なのよ」
何年も前のカレンダーを、ユスなので日付部分だけ切ってポスターにしているじゅんじゅん。
その画像で説明してあげました。
すると、母はその画像をじっと見て、
「ラーメンね。じゅんじゅん作ってね」←
ユスのことに驚くこともなく、お昼ご飯の相談だけして部屋を出て行きました。
皆、カミングアウトって、
「簡単だね」
皆もどさくさまぎれにカミングアウトしてみてねー\(^_^)/
「ナニ」←
じぇんじぇんから怒られるけどね( ̄ー ̄)←いいじゃないか別に















