見えるのは
片翼
でもお前は
確かに飛んでいる
傷付いた心を庇護するように
精一杯翼を広げ
見えぬ未来に向かい
羽根音も静かに
無心に飛んでいる
見ているよ
お前を
この広い空の片隅で
想っているよ
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
じゅんじゅんです(^∇^)
皆様。
シルバーウィークはいかがお過ごしですか(・∀・)
じゅんじゅんはもちろん!
掃除・洗濯ウィークです( ̄ー ̄)←出掛ける予定一切なし
とにかくずっと天気が悪かったので、やっと布団を干せると嬉々としてベランダに出ると、
冒頭に貼った画像の雲が見えたので、慌てて撮影して、
詩を書いてしまいました(^ε^)♪
と、こんなふうに、空から天使に守られている鯛国で、
夜中の1:44に携帯がメール着信( ̄ー ̄)←その音で起きた
「この時間なら、きっともも父ちゃんだな。仕方ないな、じゅんじゅんを愛してるって言わないと眠れないんだから」
暗闇の中で、もも父ちゃんの愛を確認(≧▽≦)←メールを見た
内容が内容だったので、返信もせずにそのまま再度熟睡。
朝起きて、
「何でこんなに色々起こるのよー!もういやー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
職場の突発的事情でシルバーウィークの休みがまったくなくなったじぇんじぇんに、
「元気出せじぇんじぇん。いい話を教えてやるから。実はももからメールが来てね」
「いやー!ももー!こももー連れて来てー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
あまりにも泣きわめくじぇんじぇんが気の毒になり、
「泣くな、じぇんじぇん。ももが必ずこももを連れて来てくれるから!」
「うん。ももは優しいから、じぇんじぇんをハゲますために来てくれるよ」
こうして、少しだけ元気を取り戻したじぇんじぇんは、
日曜日だと言うのに、仕事に出掛けました。
ああ、可哀想なじぇんじぇん(iДi)
だから、
「もも、来い」←
「じゅんじゅん、いい加減諦めろ!」
「やだ!」
ももはきっと来る( ̄ー ̄)←しつこく待ってるわ
因みに、じゅんじゅんが夜中の返信をプッチしたメールは、
鯛国でのふなっしーのイベント情報でした( ̄ー ̄)←
愛してるってメール送れよ、もも。
もも父ちゃんはじゅんじゅんの片翼なんだからさ♪(*^ ・^)ノ⌒☆















