「じゅんすぅ~、一緒にシャワー浴びようよ」
「だめ、亀が暴れるから」←
いいじゃないか、ジュンス( ̄ー ̄)
亀が暴れるなら( ̄ー ̄)
じゅんじゅんなんか!
「もものばかー!」
「ううっ、何か気分が」
「大丈夫、じゅんじゅん?」←背中をさすってくれるじぇんじぇん
「うっ」と呻いたじゅんじゅん。
エロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロ←パクエロ菌じゃないよ
「うえー、気持ちわるーい」
何故か夜中の一時にエロエロ←
この前、じぇんじぇんがエロエロしたばかりなのに、昼間に少し掃除を頑張りすぎたせいなのか、エロエロしてました。
でも、じぇんじぇんは仕事。
五分ほど背中をさすってもらい、先に寝て貰いました。
その後も、じゅんじゅんは、
エロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロ←パクエロ菌じゃないよ
何度かエロエロして、治まったので、
「よし、今のうちに寝てしまおう」
とにかく寝て治そうとしたのに、
「もものばかー!」
何と、夢にももが現れ!
「鯛国にいつ来るんだよ。すぐに来いよ。じゅんじゅん、具合が悪いんだぞ。ももが看病しろよ」
「何でおいらがじゅんじゅんの為に、鯛国くんだりまで行かにゃならんのじゃ。黙って寝てろ」
「いいじゃないか、来るって言えよ。そしたら、きっとじゅんじゅんの具合も良くなるぞ」
「行かん」
「もものばかー!」
ぱちっ←目覚めた
トイレに駆け込んですっきりしたじゅんじゅんでした( ̄ー ̄)←
した
もも。
じゅんじゅんの体調管理の為にも、一刻も早く、
「あっ、多分、食べ過ぎ」
皆様。
ももに会えない寂しさに暴飲暴食に走るじゅんじゅんを慰めて( ̄ー ̄)←もも来いったら、来い






